熟女おばさん淑女のHな体験談

30代半ばの受付嬢を調教しています

このアラサー受付嬢は人妻なんですが、
今ですっかり私の性奴隷で、精液吸出し機になっています

隠れマゾだったようで、
私の要求に恥ずかしがりながらも
従順でどんなアブノーマルな変態エッチにも答えてくれるんです



ついついエスカレートしてどんどん変態プレイに。
自分でやっていながら変態プレイにも驚きつつも
やめられません。

見た目はショートカットで色白で上品

背は１６５ｃｍ位でスリムな体型の人妻でした。

毎日社交辞令の挨拶をする程度だったのですが、
1か月くらい経った頃には、

結構美人であることを認識しました。
ちょうどその頃に、社内合同の飲み会があり、
しめたと思い、その受付嬢と隣同士の席に座りました。

最初のうちは仕事関係の話をしていたのですが、

結構お酒が入っていたのもあるでしょうが、
次第にプライベートなことを話すようになりました。

そこで得た情報は

「結婚して３年になるが、旦那と夫婦の営みが無くセックスレス
自分のことがずいぶん前から気になっていたこと」

ということでした。

この後からは、
週に１，２度仕事帰りに一緒に食事をするようになりました。

次第にお互いのことを知り合っていくうちに
大人の関係になるのは遅くありませんでした。

「旦那さんもいるんでしょ？いいの？」

「いいの。あなたといるときのほうが
だんぜん楽しいから。気持ちよくさせて」

こういうビッチな人妻にはお仕置きが必要ですよね

ホテルに入ると、お互いにシャワーを浴びた後、
裸でお互いの体を貪るようになめあって、結合しました。

毎週末はホテルにこもって、セックス三昧になりました。

次第に人妻である彼女に、恥ずかしい調教をしたくなりました。
これまで行ったプレイは

剃毛、フェラ、精飲、顔射やマニアックプレイや
さらに飲○やウ○コ垂れ流しなのどハードSEX

もちろん青姦やフィストファックのSMもあり

アナル処女は自分が頂きました。

また人妻に妊娠させるわけにはいかないので、
射精はすべて口かアナルです。

場所はホテルだけにとどまらず、

会社の使われていない部屋を待合場所にして、
昼休みや退社時間にもハメてやりました。

アナルが十分ほぐれてきた頃には、
お互いスーツのまま、彼女が俺の股間の前にしゃがみ込み、

ちんぽだけを出してフェラをし、
そのままストッキングとパンツだけを下げて
立ちバックでアナルに突っ込んでやりました。

ローションも何もつけなくても、
拡張されたガバガバアナルには、
フェラの唾液だけで十分挿入できました。

もちろん生ハメで最後はアナルSEXは肛門射精

ウ○コする穴に射精されて快感でイキ顔を見せる
変態人妻に洗脳しました

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