熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  恋愛体験談 >  おっぱいにホクロがある喪服姿の熟女と葬式の後に、SEXして本気汁噴出しながらアクメ体験

おっぱいにホクロがある喪服姿の熟女と葬式の後に、SEXして本気汁噴出しながらアクメ体験

親戚の葬式がありました

普段は全然交流がない親戚だが、
僕の父親の亡くなった時に出席してくれたので、
今回は出かけることにしました。

金曜の仕事を終えて5時の新幹線で、
京都に入りました。


お通夜は6時からでしたが、
セレモニーホールについたのは8時過ぎでした。

まだ数人のお通夜の客が残って、
宴会の状態でした。

お酒と精進料理で盛り上がっていますが、
僕は普段からあまりお酒は飲みません。

でも勧められるままに、コップで2,3杯は頂きました。

その時に勧めてくれたのが、
50代ぐらいのなった奥様

喪服が物凄く色っぽく、
やはり東京からの母方の親戚の方でした。

京都駅前のホテルが用意されており、
普通のツインのシングル仕様でした。

10時ころ車が用意されていて、
3人の客が一緒にホテルに行きました。

僕は48歳なので、その色気のある
喪服姿のご婦人と後ろの席に同席しました。

もう一人は30歳ぐらいの男の方でした。

ホテルに着くと、何となく小腹が空いていて、
その奥さまに「近くで軽い食事でもしませんか」とお誘いしました。

お通夜の席の食事はどうもあまりお腹に入らず、
何か食べたかったのです。

一度ツインの部屋に戻り、喪服と黒い背広を着替えて、
10時半ごろ最上階の、バーで落ち合いました。

喪服を脱がれると、胸のあいたV字のセーター姿で
大きな白い胸が、物凄く熟女を醸し出しています。

最初は生ビールで乾杯をして、
その後はシャンパンを用意させました。

軽い生ハムのサラダと、フォアグラのステーキを付けてもらいました。

物凄いピッチで飲む彼女はお酒が大好きらしいのです。

お通夜のお清めではそんなに
飲め無かったらしく、ぐいぐいと飲みます。

白いDカップの乳房が覗けます。

右胸の上の所に小さなホクロが鮮やかに煌いて誘います。

1時間もするとかなり酔っ払いました。

彼女は今度亡くなった人の奥さまの親戚で、
僕は父方ですから普段のお付き合いはありません。

「明日の告別式は午前11時ですから、
10時半に車が迎えに来るというお話でした、
今から部屋で少し飲みませんか」

とお誘いすると、

「一人で寝るのはとても寂しいので
ご一緒しようかしら」

と、ご機嫌な返事でした。

12階の僕の部屋に入ると、

「照明を着けないでください」

といきなり顔に口づけ

少しお酒の匂いがしましたが、
胸の膨らみに興味があり、ハードに舌を入れたキスをしました。

濃厚な香水の香りが髪の毛から流れます。

唇が濡れているのはもう感じている証拠です。

キスをしながら目を見ると、潤んで濡れています。

直ぐに裸になりお風呂に入ると、
シャワーで全身を奇麗に洗いました。

官能的なホクロのあるオッパイは読み通りにDカップの美巨乳

形よく盛り上がり食べごろの果物のようです。

ホテルの浴槽は狭いですから、
彼女が入浴すると、僕は立って
、大きく勃起した陰茎がちょうど彼女の口元に行きます。

「物凄い大きなペニスなのね、
こんなのは見たこともないわ」

とカウパー液の流れる亀頭を舐め出します。

「おいおいそんなことするとイっちゃうよ」

と僕。

今度は彼女を立たせて、性器を覗きこみます。

ぷっくらとした肉丘の丸みが、柔らかな大福か、
ふかしたての肉まんのようです。

彼女の太腿に両手をあてがい、左右に押し開きました。

「あっ、恥ずかしいわ〜、そんなことって」

捲れている外側の厚い肉壁だけでなく、
内側の薄いそれもめくれ始めます。

縦長の狭い空洞が現れました。

割れ目の下端から白っぽい本気汁が
お尻に向かって垂れ流れます。

お風呂を飛び出して、全裸の身体を拭いて、
思わず伸し掛かります。

彼女は「ひい〜っ」と叫び、
僕の舌先が肉の凹みにすっぽりと納まると、
わなわなと震えて腹筋をぴんと伸ばしました。

一度深呼吸をしてから、
まずペニスの先端に蜜液のぬめりを塗りつけ、
鰓を張った亀頭を肉門にねじ込みました。

最初の抵抗も膨らんだ陰茎が入ると、
後はスムーズに一気に根元まで飲み込まれました。

ぐちゅうっ、ぐちょっ

「ううん、うっ、いいよ」

勃起が肉の峡に埋まり込むと、
ヌルヌルの蕩けた肉壁が吸い付き、絞りあげてきました。

腰を叩き着けるように突きまくると、
膣の中の肉が貝の紐のように巻きついて、
最高の快感

豊満な乳房がピストンで身体を動かすたびに、
波を打つように弾みます。

充分に乳房を吸い、
お互いの口に舌を突っ込んで隅々まで舐め回します。

一度抜いてコンドームを装着して、
再び蜜まみれの膣の中に押し込みました。

「うううっ、いいわよ、
イきそうよ〜、もしかしてイっちゃうよ」

感極まって悩ましい声をあげ、
絶叫して腰を跳ね上げて最初のアクメに達しました。

「オマンコ壊れちゃうよ」

甲高い声を上げてアクメ声を発すると、
ブリッジするように海老反って、身体を硬直させアクメ

長く尾を引き絶頂を知らされると、こちらも釣られるように、
痙攣に見舞われて、膣の中で陰茎が膨らみ、
快感が堰を切ってドクドクと射ち放ちました。

お互いにぐったりと動けなくなり、
全裸で汗みどろで何時までも性器を抜かずにいました。

「最初のキスで貴方との相性が解ったわ、
物凄くピッタリね。
この一年は本当はSEXはしたことないの、
だから物凄く燃えたわ、
お風呂で洗ってから2度目は生でして、
今は本当は生理前で物凄く感じるし、生出しOkよ」

2回戦はバックで攻めまくりました。
彼女は何回でもアクメに達して、
直ぐには起き上がれず、朝まで全裸で抱き合ったままいました。

あさの性交も素敵で、
告別式はアソコがいつまでも疼いていました。
関連記事
[ 2015/11/06 20:07 ] 恋愛体験談 |
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。