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オナニー鑑賞する事になったバツイチ保険レディが我慢出来ずに

私は、バツイチの40歳で
33歳になる夫と再婚しました

夫は初婚です

夫との馴れ初めは
6月の雨の日でした。

私は当時保険レディをしていまして
生命保険の勧誘業

知人も少なく、マンション(ワンルーム)を
一軒一軒回っていた時のことです。

そのは雨が降っており、非常に蒸し暑い日でした。

当時、私は26歳で結婚して専業主婦でしたが、
夫との性格の不一致で33歳の時離婚

以来一人暮らしをして、いろんな仕事をしていました。

生保の勧誘員になってから1年位した時のことでした。


なかなかインターホンで面会を告げた時点で、

「間に会っている」

と押し売りのように断られ、話もほとんど出来ない状態でした。

その日、ダメもとで押したインターホン越に

「こんな雨の日に来られたんですか?大変ですね」

とドアを開けてくれ

「、契約するかどうかわからないけど、
僕未だ生命保険に入ってないので話だけになるかも判りませんけど、
それでよければ、お話を聞かせて下さい」

と丁寧な言葉使いで好感を持ったのを今でも覚えています。

居間に通され、挨拶をしました。

男の人の一人住まいらしく、部屋には洗濯物が干してあり、
彼も、シャツ一枚、スパッツ一枚の格好

壁には自転車に乗った彼の写真がおおきく張ってありました。

「自転車が好きなんですか?」

と聞くと

「友人と自転車であちこち走るのが好きなんです」

どおりで彼の身体は筋肉質で腿や、
ふくらはぎなど筋肉で盛り上がっているほどでした。

なによりも眼のやり場に困ったのは
彼のスパッツの前部がおおきくもっこりとしていたんです。

私も結婚経験があるのでそれなりに分りますが、
時に彼の股間はスパッツという素材と作りからか、
アレの形や位置まではっきりと見てとれました。

コーヒーをいただきながら、一通り説明して、
彼も一度考えてみるともことでした。

雨も一段と激しくなり「こんな日の外回りは大変でしょう?」
と私を気つかってくれました。

その優しさがかいま見える彼に一層好感を持ちました。

「もし、よければ、部屋の掃除でもしてあげましょうか?」

とまるで弟を思う気持ちか、母性本能なのか分りませんが、
そんな気持ちになったんです。

「あっ。そんなことしてもらっていいんですか?
じゃあ頼もうかな。俺その間コンビニに行って、
食パンを買って来ます。まだなにも食べてないんで」

とさわやかな言葉によけいやってあげたくなりました。

上着を脱いで、掃除機をかけ、ベットを直していると、
敷き布団の下から、本が見えました

取り出してみるとなんとそれは、どこから仕入れたのか、
モザイクもぼかしも入っていない男女の営みのエロ写真や、
男の人、女の人の秘部がはっきりと写った写真などがありました。

そっとそのままにして、そばのごみ箱を見るとそこには
山盛りになるほどのオナティッシュが捨ててありました。

私は、やはり若い男性だから、
溜まっているものをこんな本をみながら
処理をしているんだなと思う反面

なんだか結婚して早や何年も経ち、
その間、私もセックスする相手もなく、それから、人しれず、
ベットに入るとオナニーをしている自分とラップしてしまいました。

まもなく彼が大きな袋を抱えて帰って来ました。

なんだか、夫が仕事から帰って来るのを
迎える感じに思ってしまいました。

きれいに方付いた部屋を見て彼はびっくりしていました。

ふとベットに目をやり、どこか違っているのを感じたのか、

「あの・・・布団を触りましたか?」

と今までとは違った恥ずかしそうな顔で言いました。

「ごめんなさい。少し、乱れていたので」

と答えると彼はアノ本があったところを見て

「、これ、気が付きました?」

と聞いて来ました。

私は「ごめんなさい。見てしまいました。
でも、若い独身の男性だったら皆、見ているんでしょう?
気にしなくていいわよ」

と言うと「貴方は独身ですか?」と聞かれ

ばつ一だと答えると

「そうなんだ?だったら相手がいないわけだから、
貴方もオナニーしているんでしよう?
本を見てするの?それとも妄想をしながら?」

とずばり聞いて来ました。

いくら結婚経験があっても恥ずかしかったのですが、
その場の雰囲気で

「我慢できなかったら、・・・時々してます」

と言ってしまいました。

「あの、俺、未だ女性と経験したことないんです。
俗にいう童貞なんです。俺今日会ったばかりだけど、
お姉さん、すごく好きです。胸も大きいし、
なによりも俺、お尻フェチなんです。
お姉さんのスカートから写るパンティーラインが凄く、
もうこんなになってしまっているんです」

と。言われ、ふと股間を見ると最初見た時と違い
黒いスパッツが破けそうな位、盛り上がっていました。

「りっぱなものを持っているんですね」

と言うのがやっとでした。

彼はなにを思ったのか、一気にスパッツを脱いで、
下半身裸になってしまいました。

初めて見る彼のそれは黒々とした陰毛から
赤黒く反り立ったペニスはもうお腹にひっつく位でぴくぴく動いていました。

「ごめんなさい。こんなことして。
でももう我慢できないんです。
俺、オナニーするからお姉さんそれを見ていてくれますか?」

と、ここにきてもそんなことを言う彼が
なんだかかわいそうになって

「あの・・・もしよければ上手ではないけどしてあげましょうか?」

と言うと彼は満面の笑みを浮かべて、
ベットにあおむけになって寝転びました。

それを見た私は思わず、のどがなってしまいました。

すごく大きなペニス、したい・・と思ったんですが、
今日会ったばかりの彼に女の私から出来ない

と思いベットの端に腰を下ろし、
彼のいきりたったペニスを握り手コキしました。

どくどくしています。

私も自制がきかなくなり、
片手でペニスを握り口にぱくりと含んでしまいました。

彼は「うっ・・・」といいながら目を閉じてしまいました。

握りきれないほどのペニスを上下に
動かすと3〜4回動かすとあっというまに
口内射精してしまいました。
そんなことがあってから5月後に入籍して今は私の夫になりました。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。