熟女おばさん淑女のHな体験談

学生時代にファーストフード店でバイトをしてて
気づけばマネージャーの役割を任されてしまった

あの日は新しくマネージャーになった仲のいい
バイト仲間の30代で可愛い人妻のKさん
に閉店業務を研修していた。

当時は２４時間営業ではなかった為、
閉店後は他のバイトが帰れば必然的に
事務所で可愛い人妻と二人きり

教えながらストックヤードのドアをあけた時、
肘が偶然おっぱいに当たってしまった。


あっ

と思いつつも研修を続けようとしたら

「ねえ、今おっぱい触ったでしょ？」

と笑いながら言ってきた。


「ごめん、ってか小さくて触った気がしなかったし」

と、冗談で言うと

「ひどい　これでもCカップなんだよ」

と笑いながら言うと俺の手をとり自分のおっぱいにもっていった。

「ちょｗｗｗ何するの」と、すぐに手を離す。

「どうだった？」

「びっくりしすぎてわからなかった」

「じゃあもういっかいさわっていいよ」

「結構ですｗｗｗ」

と、その場はそれで終わった。

仕事が終わりKさんに先に着替えを促し
最終確認をしていると、Kさんがブラウスのボタンを
全部はずした状態で出てきた。

「どおよ？」

「ちょっとなししてるんですか？はやく隠して」と、言った。

「顔真っ赤だよ。なんかかわいいｗｗ」

と、おっぱい半チラさせて
可愛い人妻が抱きついてきた。

「ちょｗｗｗやめっ」

「ほらっちゃんと触って確かめないと許さないから」

と、俺の腕をつかんだ。

「わかったよ。じゃあホントに触るよ？」　

小悪魔的にエロ可愛い人妻の
Kさんはいじわるな笑みを浮かべたままゆっくり頷く。

ブラの上からKさんの小ぶりなおっぱいを触ると
今まで触ってきたおっぱいを全否定したくなる程柔らかかった。

マシュマロおっぱいだったんです

「うわっ超柔らかい」

と夢中で揉んでると

「ちょっと触りすぎｗｗｗもぉ駄目」

と体をよじる。　

しかし、こうなったらもう止まらずブラをずらして生乳を
揉み、乳首を転がすと、嫌がりながらも吐息を漏らす。

そのままキスをするとねっとりと舌をからませてきた。　

しかし、すぐ我に帰り

「あなた自分が何をしてるかわかってるの？
これって不倫よ？」

「嫌なの？」

硬くなった乳首を舐めながら尋ねる。

「あっ・・・嫌じゃないけど駄目よ」　
駄目よを聞き終わる前に、制服のスカートにてを入れると

「それだけは絶対駄目。私本気になっちゃうから・・・」

「でも我慢できないよ」

と、再度スカートに手を入れようとするも頑なにガードされる。

「わかった。口で抜いてあげるからそれで我慢して」

と、俺の前に座りズボンを降ろす。

俺のものをゆっくり手コキでシゴキ
ぱくっとフェラチオ

裏筋からゆっくりねっとり舐め、
口に含むと当時AVでしか見たことがないほど

ジュボジュボ音をたてながら舐めた。

俺はその未体験のテクニックから来る快楽と、
事務所という場所

普段接客している制服でフェラをしているという光景、

不倫という罪悪感でめちゃめちゃ興奮して
５分程で口の中にだしてしまった。

最後の一滴まで吸出し手に吐き出した。

ハンパない量だったのを覚えてる

帰り道、やっぱり私も我慢できないと、
ホテルに誘われたが賢者モードの俺は

「俺もKさんに本気になるのが怖いし、
誰かに見られてKさんの家庭を壊してしまうかもしれないからやめよう」

と、断った。　ホントは連射できないだけだがｗｗ

「そうね、私は前からあなたに本気だったけど、
私なんかの為にあなたの未来を壊したくない」と、

おもむろに財布から１万円を取り出し俺に握らせた。

「口止め料と、私が割り切る為に受け取って」

そう言うと走りさって行った。

その後は以前と変わらぬ態度で接し、
時々抜いてもらう日々がしばらく続いた。

だけど一回も最後まではしなかった。

未だKさんを超えるフェラテクを持った人と出会った事はないな。

関連記事

• 淫語を絶叫する熟女教師が騎乗位エッチでアクメ！
• 豊満熟女に成熟した元カノと同窓会と再会し、ラブホで松葉崩しやグラインドセックスの密会
• オナニー鑑賞する事になったバツイチ保険レディが我慢出来ずに
• エロ可愛い人妻が誘惑してきておっぱいを揉むと、超柔らかいマシュマロおっぱいだった
• 乳輪がデカイ爆乳おばさんをお持ち帰りして、太った50代熟女の裸体に興奮した
• おっぱいにホクロがある喪服姿の熟女と葬式の後に、SEXして本気汁噴出しながらアクメ体験
• すっぴんの地味熟女がバキュームフェラする姿に萌える