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とびっこやアダルトグッズを使って夜の営みしてたら、エスカレートして過激な放置プレイ

私も夫も中年になり
夫婦の営みもマンネリ気味

もっと刺激が欲しいと
わたしの夫はセックスの時に
わたしに色々と要求してきます。

手足を縛ったり、目隠しのSMプレイや

アニメやブルマなどコスプレのイメクラプレイ

そして、いろんなアダルトグッズもたくさん持っていて、
ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、
口にくわえるギャグボールを使っての
ハードな夜の営みをしています


遠隔操作出来るリモコンのとびっこもあり、
家事をしてるときなどにパンツの中に入れられたりします。

わたしもエッチなほうですから
言われるとおりに夫の要求に応えています。

夫はわたしにいろんなエッチなことを言わせます。

大きいとか気持ちいいとかです。

わたしも確かに気持ちい時には自然にこうゆう言葉は出るのですが、

こう言えああ言えと言われたんでは落ち着きません。
この前なんか、セックス中にオレ以外の名前を言えと言われました。

わたしがどう言えばいいのと聞くと、

「○○~きもちいいよ・・もっとして」

○○は夫と違う名前です。

と言わせるのです。
最初はいやいや言っていましたわたしも、

だんだんと他の男とセックスしている
感じにになり凄く興奮してきました。

わたしは行く寸前に、

前付き合っていた彼氏の名前を言いながら、

突いてもっと突いてと言ってしまいました。

幸い夫は気がつきませんでしたが。

この前わたしは、
夫いちばんのお気に入りの黒のワンピと、
ダイヤ柄の入った黒のタイツをわたしに着させ、

目隠しをして両手を縛り、リビングテーブルに伏せさせました。

縛られた両手をさらにテーブルの足に縛りつけ
わたしをそのままの姿勢で動けないように緊縛プレイ

携帯の写真をとるシャッター音がします。

わたしのその姿を撮っているようです。

「ねぇ・・撮った写真人に見られないでね。」

わたしは夫に言います。

「この写真を見て誰かかオナニーするかもよ。」

「ええーっ・・いやぁ・・ぜったい人に見せないでねぇ・・」

わたしはそう言いましたが、

わたしのエッチな写真で他の誰かかオナニーするかと思うと

凄く興奮してきました。

もうアソコはグショグショに濡れてるはずです。

夫はアソコが気持ちよくなるいつもの
ローションをアソコに塗り始めました。

このローションを塗られるともう気持ちよくなって仕方ないのです。

夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。

もうわたしのアソコは濡れていましたのでもういやらしい音がします。

そしてそのままで放置プレイです。

夫はわたしをそのままにして
何か別な事をし始めました。

もうわたしは恥ずかしい恰好のまま放置です。

目隠しをされてるので周りは見えません。

もうわたしは興奮の極致でもう何をされてもいい感じです。

人に見せたくもなりました。

「誰かあたしのエッチな写真でオナニーするかなぁ
ああん・・人に見られたい」

わたしはこんなことも口走りもうアソコはグショグショでした。

「ねぇ・・さわってぇ・・ビリビリしてぇ」

ビリビリとはとびっこローターのことです。

わたしは夫にアソコをローターで
攻められもう喘ぎっぱなしでした。

「きもちいい・・もっとして・・はぁん
だれかあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでいってぇ」

わたしは自分で何を言ってるのかわけがわかりません。

夫はテーブルに結んでる紐をほどき
両手縛りはそのままですが、フェラさせました。

わたしは夢中で夫のペニスを舐めました。

縛られている両手を上に上げられフェラをします。

もうわたしはアソコに入れてもらいたくて仕方ありませんでした。

「ねえ?エッチしてるとこ人に見せたい?」

夫がこう聞きます。

「う・うん・・みられたい・・」

「じゃあいいんだね?」

「うん・・いいよ・・」

夫は本当に他の人に見せてるようです。

誰かもう一人いるような気配がするのです。

「ねぇ・・そこにだれかいるの・・?」

わたしは聞きます。

「いたらどうする?」

「いやん・・はずかしい・・だめぇ」

「だっていいっていったろ」

「ねぇ・本当にいるのぉ・・だれがいるの」

わたしはもう誰かに見られてる事が分かりました。

「ねえ・おまえのエッチな姿でオナニーしてるよ、ちんぽしごいてるよ。」

「やだぁ・・だめぇ・・・やめてぇ」

夫はまたアソコにローターをあてます。

わたしは気持ちいいのと人に見られてる恥ずかしさで頭がどうにかなりそうです。

「ねえ・・ここきもちいい?」夫が聞きます。

わたしはもうどうでもよくなりもうメチャクチャでした。

「ううん・・きもちいぃ・・あててぇ
もっとつよくしてぇ」

わたしは部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。

「ねぇ・・そこにいるひと・・フェラしてあげる」

夫の仲間はすぐにわたしの口にペニスを入れてきました。

夫とはあきらかに違うペニスの大きさと形でした。

わたしはもの凄く興奮しました。

夫にローターでアソコを攻められ、

他の男のペニスを咥える。

アダルトビデオのようなこの光景。

夫の仲間は奥さんオレいきそうだよ、

どこに出して欲しいと言います。

わたしは興奮の極致ですので、

「いいよ・・いって、すきなとこにだして」

夫の仲間はじゃあ口に出さしてと言います。

「だしてぇ・・おくちにだしてぇ
いっぱいだしてぇ」

うっ!と声を上げわたしの口の中に精子が飛びます。

わたしはそれを受け止め口からダラリと吐き出しました。

夫はその後ペニスをアソコに挿入。

わたしはアクメに達し失神寸前

またこんなハードな夜の営みを
体験してみたいと思っています。
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[ 2015/11/10 20:06 ] 夫婦のH体験談 |
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