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突然隣人の50代おじさんに「自宅にいる熟女とHしてください」と頼まれるキチガイ系ハプニングに遭遇したw

 何とも衝撃的でマニアックな体験をしました。

小生46歳の平凡なおじさんサラリーマン。

単身赴任している私の部屋は8階建ての8階。

両隣とも男性。

片方はたまに廊下で顔を合わせるので
知っていた

40代後半の車ショップに勤める人。
つなぎを着ていてわかった

反対側はその時点では50代?らしい男性

夏場などベランダの窓を開けて
電話で話しているのを聞いたかごりでは

 土曜日の朝早く(7時頃だった)休みだった
私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。

するとどこからか女の喘ぎ声が
かすかに聞こえた。

このマンションは若い独身が
住んでいるので週末の夜なんかは
よく聞こえる


壁耳をすると50歳過ぎの男性の部屋からだった。

「あんっいいわ~あん」

 パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。

ドキドキしながら壁耳を続けた。

女の声からしてそんなに若くない感じ。

40代~50代のおばさん。

時間にしたら15分くらいだったが、
朝からいいものを聞かせてもらったと、
声がしなくなってから自分のことをし始めた。

歯磨きとかね

 すると「コンコン・・」とドアをノックする音が。

オートロックで部外者は入れない構造だし、
部屋の前にはインターホンもあるのに

変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。

そこには50代後半くらいの
恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。

「あのー、突然すみません。
私隣に住んでいる○○ですが。初めまして」

とペコリと頭を下げた。

「どうも」

 私はあっけにとられた。

さっきまで女とSEXしていた男が突然来たのだ。

壁耳のこと怒られるのか??と思っていると

「お一人でお住まいですよね?」

「ええ」

「よかった・・実は折り入って
あなたにお願いがあるんです。」

「何でしょう?」

「ご結婚はされてますか?」

「はい。家族は○○にいますが」

「そうですか・・それなら安心だ」

「?」

「夜の一人寝は寂しいですよね?」

「それはまあ」

「そうでしょう、実は私の部屋に
女の友人が来ていまして」

「はあ、そうなんですか・・」(白々しい)

「私はもう五十路後半で
あっちの方はもうからっきしなんです」

「・・・」

「若いあなたにお願いなんですが
その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」

「はあ?」

「びっくりさせてすみません
でも知らないあなただからこそお願いできるんです」

「ちょっとまってください。
そんな急に言われても・・」

「私は出かけますから、
あなたにお願いしたいんです。
何度か見かけていて、
こんな感じの男性が隣に住んでいるよと
友人に話したらその方がいいと言うもので・・」

「そんな・・大役は私には無理ですよ
第一会ったこともない女性でしょ?」

「わかります。
でも何とかお願いします。このとうりです」

 と深ぶかと頭を下げてきます。

「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。
よろしくお願いします!
夕方には帰ってきますが、
それまで自由にしてください。
お願いします。それじゃあ・・」

 とドアを閉めて行ってしまいました。

訳がわからない。

シュールなハプニングとでも言うのだろうか

突然隣人のおっさんに
自宅にいる女とHしてくださいと
頼まれたのだ

しばらくたってからベランダから
下をのぞくとあの男性が車で
駐車場を出て行くところでした。

無視していればいいか

色々考えましたが、とにかく顔だけ
出してすぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。

 コンコンとノックをしても返答がありません。

何度かくりかえしましたが同じです。

ノブを回すと鍵は掛かっていません。

玄関には女性もののパンプスが
揃えておいてあります。

ドキドキしながら奥へと進んでいくと、
カーテンが閉まっており、
間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、
布団がこんもりと盛り上がっていて、
人が寝ている気配がします。

 男が寝てたら、即効逃げよう

そう思いながら布団の横に正座して

「あの~、先ほど頼まれたのですが」

 とその盛り上がりに声を掛けると
白い手が布団からスーッと伸びてきて
私の腕をつかむとグイっと引っ張られました。

布団がめくれて薄暗い中、
黒のスリップを着た女性に抱きつかれてしまいました。

「あの・・」

「何もいわないで・・さあ・・」

と耳元で熱い息を吹きかけられ
キツク抱きしめられました。

 ムッと女性のにおいがします。

暗くてよくわかりませんが、
紛れもなく大きなおっぱいのある女性です。

首筋に舌を這わされながら
背中や尻をまさぐられます。

「いいんですか?」

「ええ・・・いっぱい感じさせて」

 と今度は短パンの前の方をまさぐります。

女のにおいで興奮していた
私はすぐにムクムクと元気になりました。

「すごい・・」
 
女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、
固くなりかけている肉棒にくらいつきました。

私にとっては久々の感覚です。

 ジュッパジュッパ

女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶります。

「んはぁ・・・こんなに固いの
何年ぶりかしらぁ」

と興奮して肉棒から
口と手を離さずバキュームフェラ

ええい!ままよ!としゃぶっている
上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと

「いいわ・・おっぱい、かんじるぅ
ウグウグ」

とおしゃぶりにさらに力がこもります。

しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、
アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身をなめまくります。

私はそろそろ交代と女を跳ね除け、
仰向けに寝かせると
まずはおおきな胸に吸い付きました。

暗さにもだいぶ目がなれてきて、
女を顔見てみると50代ぐらいの派手な顔つきの
美人な熟女

そして大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、
片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。

「ひあぁぁ」

 と女はあごを上げ悶えます。

胴回りと尻にたっぷりと脂ののった
熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。

ヴァギナをなめると

「ひゃーぁあ!」

 と大きな声を上げたので
とっさに手で口を覆いました。

くごもった声が部屋中に響きます。

「いれて・・・いれて」

 と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、
私はもうこれ以上硬くならない肉棒を
熱いヴァギナに一気に突き刺しました。

 女は口をパクパクさせて声も出ません。

ゆっくりとピストンしていると
途中から思い出したように大きな声で叫びはじめました。

「いい・・いいのぉ
こっこんなのこんなの初めてよぉ」

 また口を手でふさいで奥深く、
子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました

女はもうキチガイみたいに半狂乱です。

ピストンしなければならないし、
口はおさえなければならないしで大変です。

途中から騎乗位にすると
腰の振り方が半端じゃありません。

下からブランブラン揺れる
乳房をもみ上げるとそれだけで
2回3回とイキまくりました。

私も我慢できずに

「出そうだ・・・どこに出す?」と聞くと

「中に・・・中にだして~」

といいます。

「いくいく」

 私は子宮奥深くに溜まりに溜まった
精液をぶちまけ中出ししました。

ピクピクと小刻みに痙攣する
女の膣からスルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。

女は私にギュッとしがみついたまま
しばらくは荒い息をしながら離してくれませんでした。

 その後、しばらく眠ってからまたはじまり、
今度は電気をつけたまま
痴女な美熟女の乱れる姿をみながら
中と口とに精液を放出しました。

女は何度いったかわからないといいます。

3時過ぎに女が眠っているすきに
自室にもどりました。

私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、
インターフォンの音で目をさましました。

隣の男性でした。

「ありがとうございました!
家内・・友人も大変喜んでいました。
本当にありがとうございました。
これ食べてください」

 とうな重をいただきました。

あれは単身赴任先に来た
奥さんだったんだとわかりました。

その後2回程奥さんがきた時に呼ばれ
1度はHOTELで3P乱交。

その後は奥さんと私だけで
HOTELでやりまくりましたが、
つい先日隣が空室になっているのに気がつきました。

ポストには男性の文字で
お礼の言葉と商品券が数枚入っていました。

お礼なんでしょう。

 何も言わずにふっと消えてしまった変態ご夫婦。

でも奥さんの携帯番号は
HOTELに行ったときに教えてもらっているので、
そのうちまた超エロい奥さんとはあえるかも

べつの地でもがんばってくださいね。

K子さん、またいつか
濃厚なSEXを楽しみましょう。

今でもあなたのSEXは最高のオナネタになっています

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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。