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男性インストラクターを喰いまくる、痴女系AV女優級にエロいヤリマンおばさんがいた

テニスのインストラクターで
毎日、老若男女を指導しています。

昼間は暇と金を持て余している人妻や奥様方に、
夕方からは高校生や中学生
そして夜は社会人にも教えています。

特に大変なのは昼間の奥様達です。

この間の練習が終わってからの話です。

「ねぇ~○○さん、ちょっといいかしら?」

とA子さんが声を掛けてきました。

このA子さんですが、このテニスクラブで、
すでに2人の男性インストラクターが「喰われ」てしまって、
男のインストラクターの間では
密かに有名な淫乱おばさん


A子さんは40代半ばで旦那は公務員、
ムッチリした豊満スタイルの中年おばさんで
胸もかなりあり爆乳です。

顔は綺麗系で40代よりはやや若目に
見られる感じですが、
2人の子持ち主婦でもあります。

ヤリマンおばさんに喰われる時が来たか!

と私は内心思ったのですが、
そんな素振りはみせずに

「なんでしょう?」

と答えました。

「ちょっと足首を捻ったみたいなの?」

と私にいうと、スッと足を私の前に出します。

「それは大変ですね」

と言いながら足をみると、
スベスベした吸い付くような
綺麗な肌が目に入りました。

思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。

A子さんはニコニコしながら

「どうかしら?」

とこちらを伺っています。

見たところ、少し赤くなっています。

「そうですね・・・医務室で処置しましょう」

A子さんは

「悪いけど、医務室まで
連れて行ってもらえるかしら?」

と言います。

私はA子さんを背負って、
医務室まで歩きました。

正直、力があるほうではないのですが

比較的小柄なA子さんは何とか担げました。
それにしてもA子さんを背負うと、
背中に大きな胸が当たります。

ブラ越しにですが
かなりの爆乳だというのはわかりました。

医務室まで運ぶとA子さんを
ベットに座らせました。そして包帯とシップを取ると

ハサミで丁度いい大きさに切ります。

不意にA子さんが

「ねぇ、○○くんって、
どういう女の子がタイプなの?」

と聞いてきました。

私は「…大人の女性ですかね?」

と言うとクスッと笑ってフゥ〜ンと頷きます。

A子さんの前にかがむと、
A子さんの太ももとスカートの中の
アンダースコートが目に入ります。

アンスコと分かっていても
なぜか微妙に緊張します。

その変化を感じ取ったのか、
A子さんが何故か足を広げて
アンスコを私の目の前に晒します。

気が付かないフリをして切った
シップをA子さんの足に貼り付けます。

そして包帯を手際よくA子さんに巻きつけました。

「○○くんて、今まで付き合った事、ある?」

A子さんは微笑みながら私を見ます。

「ええ、1回だけですけど…」

と曖昧に濁していると

「だめよぉ、もっと積極的に行かないと?
若いんだから?」

と言ってヤリマンおばさんのA子さんが
私のお尻を撫でます。

「やめてくださいよぉ」

と笑いながら言うと

「いいじゃないのよ、若いんだし、
少しおばさんに若さを分けて頂戴よ?」

と言って私のモノをパンツの上から
スリスリと撫でました。

私は何も言わずされるがままになっています。

するとA子さんがイケルと踏んだのか

「ねぇ…おばさんが教えてあげよっか?」

と微笑を浮かべながら私に微笑みかけます。

その微笑にクラッとなった私は

「え…でも」

というのがやっとです。

A子さんは私のモノを優しく撫でながら

「気持ちいいこと、したくない?」

と痴女熟女なAV女優みたいな事を囁きます。

「…でも、ここじゃ」

私はA子さんに答えると

「隣の倉庫って開いてる?」

喰われたインストラクターとまったく同じ展開です。

私とA子さんは隣部屋の倉庫に移動
して内側からカギを掛けました。

倉庫は3畳程の狭くて薄暗くて、
ちょっと埃っぽい空気の中にテニスのネットやポールが
雑然と置いて有りました。

日中、一度準備してしまえば
夜までここを使う人はいません。

A子さんは壁に私を押し付け、
パンツとブリーフを下げて私の勃起したモノを掴みました。

そして「気持ちよくしてあげる」と言うと
私のモノに下を這わせます。

A子さんの舌で私の膨張した
亀頭責め

レロッと舐めるとビビッと
電気が走るように私の体が震えました。

「うふふ…気持ちいい?」

私は黙って頷くと、
A子さんに身を任せました。

A子さんはさらに私のモノを口の中に咥えて
ジュルジュルと音を立ててしゃぶります。

「あっ…A子さん…」

A子さんは黙ってジュボジュボと激しくピストンしています。

A子さんの激しいフェラに私は
腰を引き気味にしながら

「あっ、ダメです…俺もう」

と言うと、私のモノを咥えながら
A子さんがニコッと微笑み、モノを口から離します。

「○○くんは…Hした事あるの?」

本当は2回あったのですが

「無いです」

と嘘をつくと

「ふふっ、じゃぁ…
女の人の喜ばせ方を教えてあげる」

というと今度はA子さんが

壁に寄りかかるように立ちます。

そしてアンスコと白いショーツを下げて、

私に

「見える?これが女の人のモノなの…?」

と私に言いました。

A子さんのアソコは毛がきっちり処理されて
綺麗な感じでした。少し中腰になると

両手でグイとアソコを広げるようにして

「見えてる?」

と聞いて来ます。

私は何も言わずにA子さんのアソコに吸い付きました。


「あっ…」と小さく声を上げる

A子さんでしたが

「だめよ…もっと周りから
そう、そこは最後まで舐めちゃダメ」

とクリの周りからじっくりと
舐めるように言われました。

そして「もっと下の方も…そう
その奥まで舌でかき回して」

とアソコの中を舐めるように言います。

「あっ…もっとイイわ」

A子さんは目を瞑ってハァ、ハァと息を上げています。

A子さんがいきなり私の顔を両手で掴むと、
A子さんの顔の位置までゆっくりと引き上げます。

そしてA子さんが私にキスをしました。

舌をチュプチュプと私の口の中に入れてきます。

そして口の中を舐め回すと

「じゃ…するわよ?」

と言い後ろ向きになって壁に片手をつくと、
もう片方の手で私のモノを掴みました。

「本当はゴム付けなくちゃいけないのよ?
でも、初めてだから…特別よ?」

といってニコッと微笑みます。

「焦らなくていいのよ…私が入れてあげるから」

私はA子さんに導かれるまま、
腰を前に突き出します。

そしてモノがA子さんのアソコにピッタリとくっ付くと

「そのまま…突いて」

私はモノをゆっくりと
A子さんの中に押し込んでいきました。

ニュルっしたと感触があって、ズブズブっとモノが奥に入っていきます。それは埋まっていくと

表現した方がいいような感じもしましたが、
A子さんの体内にスッポリと私のモノが
咥え込まれました。

「ふぅ…ゆっくり動いて、そう」

私はゆっくりと腰を前後に
動かします。

「ハッハッハッ」

A子さんの息が荒くなっていきます。

私もA子さんの温かい体内に包まれて
物凄い快感がビンビン伝わってきます。

前にセックスをしたのは同級生とだったのですが、
お互い初めてだった為か緊張で全く
イケませんでした。

おまけにその時はゴムを使っていたので、
生挿入がこんなにイイものだと

は知りませんでした。

私は必死に感じないように頑張りました。でも、悲しいことにA子さんの膣内はそれを

ゆるしてくれませんでした。「ああっ…イイ…イキそう」と私が言うと、A子さんは

「だめよぉ…もっと…イッちゃダメ」と不満そうです。「で…でも」私は情けない声で

そう漏らすと「…仕方ないわね、いいわよ…出しちゃいなさい」そういうとA子さんは

お尻をツンと突き出してきます。私の精管を精子が上がってくる感触が襲います。

「あっ…イキます…」私はひときわ激しくA子さんのお尻にモノを打ち付けると、その

瞬間ドクッと体液をA子さんの体内に放出しました。

今までに経験したことの無い物凄い快感です。頭の芯が真っ白になる感覚になりながら

腰を振るたびにドクッ、ドクッと体液を放出する感触に酔っていました。

そして全て放出しおえると「…ごめんなさい」とA子さんに謝りました。

A子さんはこっちをずっと見ていたらしく「…いいわよ、あなたのイキ顔が可愛かったか

ら…許してアゲル」と言いました。A子さんは私のモノの硬さを確認すると「…まだ

硬いわね…このままもう一回できる?」と微笑みます。私は「はい」と言うと

「じゃ…ゆっくり…そうよ」A子さんは目をつぶって、またハァ、ハァと喘ぎ始めました。

私はゆっくりとモノを入れます。私の精子をA子さんの愛液が混じって中はグチョグチョ

です。そしてゆっくりと出すとA子さんのアソコからポタッ、ポタッと私の精子が垂れて

いきます。そしてA子さんが「もっと…そう、もっと突いて…もっとよ…うぅっ…」

私はピストンを早めました。そしてA子さんのアソコからはブヒッ、ブヒッと言う音と

ともに私の精子とA子さんの愛液が泡を吹いています。

そしてA子さんの喘ぎが早くなって行きました「あっ、あっ、あっ、あっ…ああっ!んんっ!」

A子さんがひときわ大きく体を反らせると、ヒクッ、ヒクッと数回体を震わせて、ガックリ

と力が抜けたようになりました。「はぁ…はぁ…○○くん…よかったわ…」A子さんは

目を瞑ったままつぶやく様に言いました。

A子さんが私のモノを抜くと、A子さんのアソコからタラーッと汁が垂れてきました。

「いやん…結構出てるわね…」A子さんは何事もないようにそういいます。

「妊娠とか…大丈夫…ですか?」と恐る恐る聞くとフッと笑って「ん?ピル飲んでるから」

「そ、そうなんですか…」A子さんは笑って「デキたら困るでしょ…?」と言って

「もし○○くんが、他の女の人とHしないっていうなら…次も付けなくてもいいわよ?

どう?」と言うと私のモノをシコシコと扱いてきます。私は「え…でも、いいんですか?僕で?」

チュッとキスをされて「しばらくはアナタでいいわ…」と言ってアヤシク微笑みました。

そして勃起した私のモノを手で扱きながら「どうする?まだイッてないでしょ?…」

何も言えずに黙っていると「ウフッ…出したいんでしょ?ちゃんとお願いしなさい」

「…はい、出したいです」下を向いて息を吐くように言います。

「イイ子ね…」A子さんは私のモノを口で咥えるとジュポジュポと豪快にフェラしました。

A子さんは私と目線を合わせながら「出しなさい」と言わんばかりにジュボジュボと強力

に吸いついて離しません。そのフェラに絶えられずに私は「ああっ…A子さん…イ…イクッ!」

ピュルッと精子がA子さんの口内に飛びました。そしてデロッ、デロッと次々に口内に放出される

液体をウットリとした表情で受け止めています。そして残り物を全部吐き出しました。

もうありったけの精子を全部吸い取られた感じで、後は何も出ないといった具合です。

A子さんは私のモノを口から離すと「…美味しい…やっぱり若い人のは美味しいわ〜」と

笑いながらゴクリと飲みこみました。

そして私とA子さんは身支度を整えると、すぐシャワー室に向かいました。

それからA子さんとの関係は半年ほど続きました。他のインストラクターは2〜3回で「捨てられ」

たらしいので、私は比較的長かったみたいです。その間、ありったけのテクニックを仕込まれて

A子さんをイカせる機械の様になっていきました。

それでも半年後、
ヤリマンんで尻軽熟女のA子さんは私に飽きたらしく
また別のインストラクターに手を出していました。

ですがこの半年は週2〜3回、A子さんとの
濃厚なセックスを、日によっては休みの日に
呼び出されて朝から晩まで楽しみました。

たまにまた俺を誘惑して
Hのお誘いないかなぁ~と思うんですが
全くないんです・・・

寂しくこの淫乱おばさんを思い出しながら
シコシコオナネタにして手淫してします
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[ 2015/04/11 16:13 ] 淫乱痴女体験談 |
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。