熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  中出し体験談 >  白髪混じりの陰毛を隠し、ベビードールを着て娘婿を待つ55歳の義母

白髪混じりの陰毛を隠し、ベビードールを着て娘婿を待つ55歳の義母

娘の旦那さん、

そう、娘婿の幸二さんと情事を重ねているんです。

もうこんなイケナイ関係も半年続いていて、
いつれバレて家庭崩壊・・

もっと酷い事になる可能性もあるのに
お婿さんに誘惑されると
体が疼いて断れないんです

私は、もう55歳のおばさんなのに・・・

主人を6年前に亡くして
一人娘の近くに住んでいる未亡人。

娘婿の幸二さんは、
娘より5歳年上の35歳、
180cm近くのりっぱな体格の好青年で、
主人とも私とも気があい
本当の息子のような存在だったんです


3ヶ月前、娘が子供を連れて
一週間近く東京の友達の所へ旅行する事になり、
一日ぐらいは掃除、洗濯に行ってあげてっと
頼まれたのが間違いの元でした。

土曜日の10時頃、
娘夫婦のマンションへ出向き、
掃除、洗濯を一通り終えた頃、
幸二さんはコタツで横になり
缶ビールを飲んでテレビを見ていました。

私は、一息入れる為コーヒーを入れて
コタツに入り、幸二さんと世間話をしていた時、
ふと見ると時計が止まっているんです。

不便だろうと思い、
乾電池を探してイスを幸二さんの頭の上あたりに置いて、
イスの上に上がって
時計の乾電池を替えたんです。

イスから降りる時、
下を見ると幸二さんが下から
スカートの中を覗き込んでいました。

今から考えると何って
不用意な事をしたのかと悔やまれます。

「あっ、見えた?
こんな、お婆さんの下着なんか
見たってしかたないでしょう」

「いやーー上みたら目に飛び込んだんですヨ、
でも綺麗でしたよ。
ブルーのパンティが色っぽいです』
『恥ずかしいじゃない、忘れてね』

「でも、お義母さん綺麗なんで義父さんが亡くなって、
声とか掛けられるんじゃないですか?」

「もう55歳よ、
そんな人がいれば大喜びよ」

と、軽く会話を終らせて乾燥機から
洗濯物を出して畳んでいると
後ろからいきなり抱きつかれたんです。
『あっ、幸二さん やめて!』

「お義母さん、お義母さん、我慢出来なくて」

と云って、後ろから
抱きすくめられ胸をまさぐられました。

「幸二さん、ダメよ、ダメー」

と抵抗しました、体格のりっぱな男性に
後ろから覆いかぶさられると
小さな私は動く事が出来ません

そのうちブラウスをたくしあげられ
ブラジャーも外され、
乳首を執拗に愛撫されました

恥ずかしい話

頭がボーットしてしまい段々力が
抜けてくる感じでしたが最後の理性で

「幸二さん、こんな事ダメ、
離して頂戴!」

と大きな声を出しましたが、
スカートの中に手を入れられ敏感な部分に
触れられた瞬間 ガックリと力が抜けてしまいました

幸二さんは、力が抜けたのが判ったのか
頭を後ろに向けて唇を近づけキスされたんです

最初はウーーと抵抗しましたが
乳首とアソコを愛撫されているんで、
なすがままで気がつくと
私も幸二さんの舌を激しく吸って唾液交換していました。

15分ぐらい、キス、乳首、アソコの愛撫をされると
もう完全に義母と娘婿の間柄から、
男と女の間柄に変わっていきました。

幸二さんは、

「お義母さん!」

と一言いって 私をうつ伏せに倒し
太ももを持って上に持ち上げ四つんばいにさせ、
スカートをたくし上げました。

「綺麗なお尻だー
青いパンティが
お義母さんが悪いんですよ」

と独り言を云いながら、
パンティを脱がしました私はもうなすがままで、
無意識に脱がし易いように足をあげてました。

パンティを脱がし終わると、
しっかりと太ももを抱え
お尻を上に突き出すような形にされ、
白髪交じりのアソコに舌を這わせてきたんです

いやらしいピチャピチャという
Hな音をわざと立てながら

私はもう自分からお尻を上に突き上げ、
幸二さんの舌に合わせて腰を振っていました。

「ふーー」

という声を発しながら
幸二さんの口が離れ、ガチャガチャというベルトを外す音

ジーーというジッパーを降ろす
音を聞きながら次に訪れる物を期待し、
じっとしている私

その期待通り、腰に両手をあて
固い物が私の中に入って来ました。

「ヒィーー」

という声をあげながら 久しぶりの感触に浸って
幸二さんの腰のリズムに合わせて
私も腰を使ってしまいました。

後ろから繋がったまま、
うなじに舌を這わされ

「お義母さんのせいですよ」

と繰り替えします

私は無言で アー とか ウーーとか
奇声を自然に発しています。

その後、正常位になって舌を絡められながら

「お義母さん、中出しても大丈夫なんでしょう?」

という問いに軽く頷く私でした。

幸二さんの腕に頭を乗せ、
余韻に浸ってしばらくうとうとしていました

興奮が冷め

「幸二さん、これは二人の秘密にしましょう」

と言い残しシャワーをあびに行きました。

シャワーを浴びていると幸二さんも入ってき、
また抱きすくめられました。

もう抵抗することも無く、
自分から進んで愛撫を受け入れているんです。

「お義母さん!」

と呟き、頭を抑えられ ひざまずいて
幸二さんのモノを口に含みました

両手で包み込みながら舌を
懸命に動かしている自分が別人のようです。

それから濡れたままの姿で座敷に行き、
2回目の結合

今度は私が上になり
騎乗位の体位で
腰を揺すりながら中出しSEXで
お互いに感じあいました。

結局、この日は娘のマンションに泊まりました。

それから、娘が戻ってからもいけないとは
思いながら幸二さんからの誘いを断ることが出来ません、

最近はこんな下着だと幸二さんが喜ぶかな?

などと思いながらセクシーな
下着を選んでいる自分がいます。

今日着ているベビードールも幸二さんが
喜ぶかと思って着ています

この禁断の関係がいつまで続くのか

どんな形にせよ
終わりを想像すると怖くなってきます
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。