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妊婦に中出しNGだって言われたけど、興奮しすぎておまんこの中で射精しちゃった

妊婦とSEXした事がある

自分で言うものなんだが
出会い系サイトや掲示板の常連だった

そこで人妻や熟女とSEXしまっくてたんだが
出会い系で知り合った妊婦は唯一一人だけ

7月に出産予定の、
まさに腹ボテ女。

25歳の若妻だ。

てゆーか、自分にもびっくりだ。

自分の嫁さんが妊娠したときは、
とても性の対象には見れなかったが、
これが妊婦の人妻となるとチンコが反応しやがった。

そもそもは、出会い系のプロフページに
妊娠中と書かれていたのが気になった。

長年の経験上、
人妻で登録してる女なんて
セックス目的のメンヘラ妻しかない。


ただ、この25歳の「亜紀」は、
妊婦であることと、旦那ラブを
猛烈にアピールする内容のプロフだった。

いわゆる「出会いは求めてません」的な
電波系のメンヘラ妻だ

いったい何が目的か分らなかったが、
プロフ写真の可愛さに
釣られていつもどおりメール送信。

ダメ元で送ったが、
意外と好意的な返事が来た。

おれのプロフに使用している
奇跡の一枚とも呼べる写真のチカラか。

そこからは、おれのテンプレ通りの展開。

恋愛モードで盛り上げて、
メールを始めて1週間後には会う約束を取り付けた

コツ?とにかく褒める。褒めまくることだよ。

そして文章は紳士的に、な。

待ち合わせ場所に現れたのを見た時の印象は、

「写真と全然違うじゃねーか!」

だった。

聞けば、妊娠してから体重が
10キロほど増えてデブったんだと

それでもまぁ、顔は可愛い感じだったんで、
十分ストライクゾーン。

車で移動しながら、おれが女に
会えたらするお決まりの質問を試す。

「なんでおれに会おうと思ってくれたの?」

これで女の心に「理由づけ」という名の
一貫性のスイッチが入る。

自分の口で言わせることにより、
引くに引けなくさせる効果がある。

これマメな。

亜紀のことばをまとめるとこういうことだった

「妊娠してから愛する
旦那さんがエッチしてくれなくなった
ひとりで慰めていた。
そんなときにおれが送った
紳士的なメールを見て、この人となら」

と思ったんだと。

完全に作戦通り

ということで、当初はカフェで話をしてか
らエッチに持ち込もうと考えていたが、、

車の中で、旦那とのセックスレスと
オナニーの話をするもんだから
おれもムラムラがマックスになり
速攻でホテルに行くことを提案。

そしたらあっさりオッケーが出た。


こんな簡単な人妻も久しぶり。

てか向こうも相当タマってたんだろうな。

妊婦なのに警戒心が無さ過ぎて内心笑えたわ。
エッチしたくてたまらなかったんだろう。

ホテルに着いて、さっそくお風呂へ。

脱がせて驚いた、腹が異様に前に出てる。
まさに女体の神秘。この中に赤ちゃんがいるんだな。

旦那さまとの子供、中出しされた結果がな。

風呂につかりながら

「中出ししても良い?」

と亜紀に尋ねると生挿入はオッケーだが、
中出しNGとのこと。

お医者さんがそう言ってるそうな。

精液の成分が赤ちゃんによくないから、
本当はゴムを着けるべきなんだそうだが
亜紀自身がゴム嫌いということだ。

風呂からあがりお互いの体を
バスタオルで拭いた後ベッドへ、
すでにヌルヌルの妊婦の腹ボテまんこへ
正常位でナマ挿入。

目の前には亜紀の大きなお腹。

背徳感が半端なかった。

てゆーか、この人、感じまくってるんですけど。
亀頭を軽く挿入しただけなのに

「うぅわゎ、おっきぃ!気持ちいい
んっ、入ってくる…入ってくるぅ
ひぃん…だめっ~」

ダメと言われてもなぁ、とか思いつつ、
しっかり根本まで挿入。

ちなみにおれのチンコは17cmある。

奥に到達したところで、グリグリと押しつけてやる。
赤ちゃん大丈夫だったかな?

「あぁ~ほんと、に、あ、大きい!
ぐ、ゆっくりぃ、もぉ、っと、ゆ、くり」

亜紀がこんなことを言うもんだから、
奥に押し付けるのはよくないかなと思い、
ここで浅めのピストンに移行。

両足首を掴んで脚を開きながら、軽めにズボズボと腰を振る。
するとそれにもすごい反応。

『あ、スゴぃ! いっ、あ、は!?』
『ぁ、イ、イク!イッちゃう!!イキそぅ』
『きもち、いい! あ!? あぁ゛っっ! イクっ!!! ーーーーっ!!』

と叫んだかと思うと、膣がぐぐぐっとおれのチンコを締め付けた。
亜紀の顔を見ると、歯を食いしばって快感の波に耐えているかのよう。


えーと…正直なところ、おれはそれほど気持ちよくなかった。

軽く、浅い、気を遣いながらのピストンだったからな。
それなのにあっさり亜紀はイッた。
まるで、おれがテクニシャンみたいだが、そんなことは全然ないぞ。
ちんこのカリが多少太めなくらいだ。

結論。妊婦も相当エロい。
挿入したまま、亜紀の回復を待つ。
しばらくすると落ち着いたようなので、ゆっくりピストン再開。
するとすぐさま、

「あっ、れ?あ、あ、い、イ、イクっ!
は、あ、イクって!ィっくっ!

と、またもあっさりガチイキしたご様子。

軽く痙攣してるし。
全身に相当力が入ってる感じ。

これ赤ちゃんによくないんじゃないのと思いつつ、
妊婦の乱れる様を見て
興奮マックスなおれって変態だと思った。


今度は抜いて、お互いに休憩。

寝転がりながら、亜紀に久しぶりの
エッチについて感想を求めると

「めちゃくちゃ良かった。大満足。
俺くんに会えてよかったよ」

とのお言葉。

それを聞いてうれしくなったおれは、
自分もイキたくなり再度の挿入。

今度は、自分が気持よくなることに
集中したピストン運動

亜紀のあそこが盛大にズボズボという
音を上げるくらいの深い高速ピストンだ。

「やっ!んん、っき、もちぃ!」

という亜紀の絶叫に合わせて射精した。

中出しはNGだと言われてたが、
思いっきり中で放出。

かろうじて子宮口に押し付けるのは
止めることができた。

それでも柔らかな肉ひだにつつまれての
射精はオナニーとは比べ物にならない快感。

ドクドクと噴き出す精液の
感覚がいつもの倍ほどに感じた。

亜紀はさっきと同じようにビクビクと体を震わせ、
おれが中出ししたことなんかはどうでもいい様子だ。

射精の余韻と倦怠感に包まれて、
亜紀の横へ体を投げ出す。
お互いにハァハァと息が荒い。

「ねぇ、次は、いつ会える?」

腹ボテ妊婦が聞いてきた。

その股間からは、
おれの出した精液と亜紀の
愛液が混じりあったものががドロドロと流れ出し、
シーツにソフトボールくらいの直径の染みを作っていた…

あぁ、旦那さんごめんなさいwww

おたくの奥様は、会ったばかりの男に中出しされてますよ~w

こんなのが母親になろうってんだから、世も末だぜ。

と、まぁこんな感じ。

実は来週、また会う約束を取り付けた。

出産間近まではSEXして欲しいんだってさ。

プロフじゃそんな雰囲気微塵も見せてなかったのに
やっぱりヤリマンの若妻だったわ

こりゃ産後も誘えばヤレそうだな。
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。