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肛門プレイにハマったエロマダムのお義母さんと毎回中出し大量射精

結婚して4年を迎え三十路になりました

妻の家は、義母一人娘一人で
結婚するときに義母との同居が条件でした。

義母は、スレンダーなんですけど
出るところはでていて、
エッチなフェロモンを醸し出している僕好みの
アダルト熟女。

僕に異存があるはずもありませんでした。

いつかこのエロマダムの義母を
僕のものにしたいと
思いチャンスをうかがっていました。

妻は看護師をしているので夜勤が多く、
2人きりになることも多かったので、
割と早くチャンスは巡ってきました。


僕は、義母が風呂に入っている時を見計らって、
ギンギンに勃起したチンコを見せつけるように
風呂場に入っていきました。

義母は僕の姿を見て驚き、

「えっ!どうしたの!」

と身体を丸めて僕に見えないようにしていました。

僕は

「前からお義母さんのことが好きで、
ずっとチャンスを待っていたんです」

と告白し、

「いいでしょう?」

と後ろから義母の胸やおマンコを触りました。

義母は弱々しい声で

「やめて・・・貴方は婿なのよ」

と言いますが、

それほど強く拒まれなかったので、
僕は義母の言葉を無視して
義母のおマンコを触りまくりました。

その時点で既に義母の
マンコはヌルヌル状態だったので、
浴槽の縁に手をつかせて後ろから
勃起したチンコを立ちバックで生挿入

義母は

「あ~~~ん、だめなのに」

といいましたが、
言葉とは裏腹に僕の腰の動きに
合わせて動いていました。

「お義母さんのマンコすごく
締まって気持ちいいですよ」

「恥ずかしいからそんなこと言わないで」

「義理でも親子なのよ
こんな事しちゃだめなの」

と言いながらも、
身体は素直に反応しているようですす。

「だめって言ってるけど、
身体はチンコを欲しがっていますよ。
気持ちいいんでしょ」

「だめ・・だめなの、
でも・・気持ちよくて身体が」

「僕も気持ちいいです
そろそろ逝きそうです」

「いいのよ逝っても、
わたしも逝きそうなの
あ~~ん逝っちゃう~~」

僕は義母の声を聞きながら
マンコの中に大量の膣内射精をしました。

その日以来、妻が夜勤の時は
義母の身体を思う存分堪能し
毎回中出しSEXをしています。

五十路の義母は既に生理があがって
閉経しているので、中出ししほうだいです

義母も僕とのエッチを楽しみにしていて、
今では僕の言いなりで、
アナル処女をいただくことができました。

体の相性は完全に義母の上で、
変態プレイもOKなので、かなり充実した
性生活を妻ではなくw
義母と送っているんです

お義母さんも今ではド変態で、
ノーマルプレイよりも
肛門プレイが好きになりました

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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。