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男の枕営業!経営者の64歳の老女に性接待し、奉仕して出世街道

還暦の女所長に奉仕しているんです。

この64歳の老女には
仕事でお世話になっているんです。

彼女とSEXするようになってから
成績も上がり、昇格もさせてもらいました。

だから文句も言えません。

担当を若い社員に変更のお願いに伺っても、
すぐに私の上司が呼ばれ、

「精通している担当者を変えるのは困る。
両社の関係が悪くなってもいいのか」

とやんわりと脅され、
担当から外れることは許されないんです。

男版の枕営業という感じです

 週2回は最低顔を出さなければならない。

工場棟、事務棟とは別に
古い事務棟を所長に事務所として使っていて、
その棟には女所長しかいないのだ。


そこを訪ねると、
いつもキリッとしたスーツ姿の所長が
メガネ姿で仕事をしている。

豊満な身体で、
胸とヒップがとりわけ大きい。

5~6歳は若く見えるといっても
六十路前後になる訳だがw

そして、仕事の話しの際は
やり手の経営者の顔。

 それが済むと妖艶な笑みを
浮かべながら当たり前のように、
私を前に立たせ、
ズボンのチャックを降ろし白い太めの指で
巧みに肉棒を取り出し

赤い鮮やかなルージュがひかれた
分厚い唇を開けて口に含み、
舌を巧みに肉棒に絡ませながら吸いたてる。

 卑猥な音とざらついた舌の感触で
肉棒がグングン大きくなると、
さらに妖艶な笑みを大きくして、
本格的なフェラチオが始まる。

熟練の技を駆使し、
根元迄飲み込んでみたり、
袋からその下迄舌を大きく動かしながら舐めたり、
尿道を舌先でほじくったり。

 そのままイカされて所長の喉元奥深くに
煮えたぎったザーメンを出される。

所長はそれを美味しそうに飲み干し、
それで終わる事もあるが、
大抵はソファに導かれ、
下半身だけお互い脱いだ状態で挿入し、
所長が上になって狂ったように腰を前後左右に振りながら、
自分の手で口を押さえながら

「うん~あぁ~いぃ」

と眉間にシワを寄せて顎を上げ
痙攣しながら果てるのだ。

私は決して中でいってはいけない。

この時だけは。後始末が大変だからだ。

 所長の痙攣が治まると、
口で出してくれる。

中で出せるのはホテルに行った時のみ。

最初の頃はいやだったが、
今ではパブロフの犬のように訪問前になると
ギンギンに勃起するようになってしまった。

 月1回はホテルで密会。

この時は所長のからだ、
隅から隅まで舐めまくり、爆乳とヒップを揺らしながら
大きな声で叫びまがら何度も登りつめる所長を見ながら、
私も2度3度と所長の口、
ヴァギナにザーメンを注ぎ込むことが許されるのだ。

 こんなことがもう5年も続いている。

所長が引退するまでは、
この淫らな性接待が続きそうだ。
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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。