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ベランダで全裸露出オナニーをやってみた50代おばさんのエロ告白

たまに私と同じような50代のおばさんの方の
Hな告白も投稿してしますよね。

それで私も思いきって
五十路のおばさんながら
告白しようと思います。

需要があるかどうかわかりませんが・・・

私はHな告白の話で一番そそられるのが
自宅の窓のレースのカーテン越しに
オナニーを見せるプチ露出体験話です。

それで、恥ずがしながら
高齢熟女なわたしも
やってみることにしました。




でもヤる前にちょっと色々実験してみた

ハンガーにTシャツを掛けて、
窓際に下げました。

そして道路の方から見てみました。

昼間ですとレース越しには、
パッと見ただけでは分かりません。

でも、立ち止まってよく見ると、
Tシャツのプリント柄も見えました。

わたしは、家に入ると服を脱ぎ全裸になりました。

そして窓辺に立ちました。

昼間に自分の裸を見ると、
肌の色がとても白く見えます。

肌の色は、夜、お風呂や自分の部屋の
蛍光灯の明かりで見る色とは全く違って見えるのです。

もうてっきり年増のおばさんだとおもっていたのに
白くて、自分の肌って、
こんなに綺麗だったのかしらという気がします。

それと同時に、お腹や太ももが白くて、
あそこのヘアが黒くて一本一本ハッキリと見えるのが、
とてもイヤラしい感じがするのです。

上手く言葉では言い表せない感じです。

 窓際に立っていますと、ときどき人が通ります。

 買い物の行き帰りや、犬の散歩の人がほとんどです。

 女性、とくに主婦や若妻さんがほとんどです。

自分より若い子連れの奥さまだと、
わたしって何してるんだろって感じがして、
なんと言うのか、エッチな気持ちでない
恥ずかしさを感じました。
 
でも、たまに同年代ぐらいの熟女や男性が通ると、
すごくエッチな気持ちになりました。

なぜ、わたしと同じ年ぐらいの
おばさんだとエッチな気持ちになるのか、
分かりませんが、とにかくそういう気持ちがしました。
 
家の窓の外の道路には街路樹があります。

犬の散歩では、街路樹のところで用を足すときがあります。

 飼い主は待って、ふつうは犬を見ています。

 でも、ときどき人の家を覗き込むようにする人がいます。
 
植えてある庭の木や草花を見る人がほとんどですが、と
きどき窓の方を覗き込むようにする人がいます。

若い主婦だと、先にも言いましたように、
なんだか恥ずかしい気持ちになるので、
窓から離れた部屋のまん中あたりまで離れました。

でも男性や同年代のおばさんのときには、
窓の近くに立ちました。

 犬の散歩の中年の男性が、
窓の方を見てきました。

 向こうから、見えているのではないかという気がしましたが、
ハッキリとは見えない筈です。

 Tシャツがあると知っていて、その模様まで知ってる場合は、
レース越しでも分かると思いますが、
何も知らなければ、
何かあるのかなぐらいにしか分からないと思います。

 男性は、40~50才ぐらいの中年の人でした。
 
でも、じっと、裸のわたしの方を見ています。

 分かったのかも知れません。

 そう思うと、熱くて電気が
ビリビリするような感覚が体じゅうを走りました。

 でも、男性は犬に引っ張られるようにして行ってしまいました。
 
やはり見えていなかったのかも知れません。

 このように、わたしは、窓辺でオナニーはしませんが、
全裸で窓辺に立つことに最近はまってしまっているのです。

昼下がりのちょっぴりアブノーマルな
私一人だけの情事なんです。

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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。