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犯されたい団地妻

今年の春に、カード式の団地に引越した
いわゆる私は団地妻なんです。

そして、6月ころから何かストーカーなのか?

つけられてる感じがしてました。

7月に入りママ友と飲みに行き、
カラオケもしていつもより遅くなり、
団地に着いてカードさして扉開けて入ろうとしたら、
男の人2人に声かけられ、
両手2人に捕まりナイフちらつかせながら、
部屋に行けって言われ恐々行きました。

部屋に入ると鍵閉められ、ソファーに投げられ

「さあ~楽しもうぜ」

男たちは見たことも無い人で、
もう頭パニクッて訳がわかりません。



「俺たちの前でオナニーしろ」

「顔に傷つけるぞ」

脅され仕方が無くしました。

脅されてても 濡れてくるのですね。

「お前好き者の淫乱主婦だろ」

って言われ、服脱がされブラも剥ぎ取られ、
上半身裸にされ パンティーの脱がされ 
男が用意してきたローター入れられました

男がズボン脱ぎ、そそり立てた肉棒を出してきて、
舐めろって言われ、2本交互に舐めてました。

 その間、私のあそこにはローターが動いてて、
あそこから愛液が湧き出すように出てて、
ソファー濡らしてました。

もう、早く終わるのを期待するだけでした。

ベットに連れてかれ、今度はバイブを入れられながら
2本の肉棒を舐めさせられ

このころから頭真っ白状態で、
ただ欲望が勝って2人に奴隷化され始めてました。

 それから代わる代わる男に挿入され、
突きに突きまくられて私は、何回いったか記憶が無く、
わたしの方から肉棒をせがむようになり、
激しく突かれては大声を上げて、
絶叫して失禁

そして、起こされ犯し続けられました。

わたしのあそこからは止まらなく流れ続けて

「欲しいの、入れて、突いて」

ってせがんでました。

 いつの間にか失神してて、寝てました。

気がついた時は朝で男はいませんでした。

ローターとバイブが置いてあって、
わたしはそれを見て自分からバイブで遊び始めてました。

その後、男から携帯に電話が有りまた来週来るって、
ビデオを撮ってあるからなと言われました。

 次の週2回目も犯され1ヶ月続きました。

もう、彼らが来るのが待ち遠しくなってる自分でした。

でも男も飽きたみたいで、
8月の中ころから来なくなり9月も終わろうとしてます。

私の体をこんなに調教しておいて

もっと犯してもらいたいのに・・

私は、犯される!
というアブノーマルな行為に興奮するようになっていまったのです
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。