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子供の時、隣人の美人な若妻に性教育してもらった

僕が子供の時に、
家の隣には、美人な若妻奥さんがいました

しかし、この美人妻の旦那さんのすがたを見たことはないです。

その人には赤ちゃんがいて、
ある日、道でうろうろしてたとき
その若妻が出てきて

「うでがいたくって、赤ちゃん、
お風呂入れるのたいへんなの、てつだってくれない?」

って言われました。

うちの中に入ると香水のにおいがしました。

 その人はカーテンを閉めると服を脱ぎ
パンツ一枚になりました。

ぼくが、恥ずかしいのでもじもじしてたら、
お洋服濡れちゃうとこまるでしょ。

だから脱いでねって優しくいいました。

そのとき、ぼくはいやらしい気分になって、
アソコがムズムズしだして
大きくなって勃起したんです


この隣に済む美人な人妻に
ばれたらどうしようって思ったんですけど、

「わたしだってはずかしいのよ
でもパンツはいてるからいいでしょ。
ホントならお風呂は、
はだかではいるのがふつうでしょ」

って言ってぼくのズボンをぬがせました。

そのときはなんとかおっ立ってるのがばれずにすみ、
お風呂場に先にいっててっていわれて
そのとおりにしたんですが、
すぐに女の人が赤ちゃんを抱いて入ってきました。

 赤ちゃん用のたらいにお湯を入れるのを手伝ったり、
その人が赤ちゃんを洗ってるときに
赤ちゃんが沈まないように、おさえてあげてたりしました。

洗いながら若妻はエッチなことをたくさん言いました

ぼくはクラクラしました。

赤ちゃんが急にあばれたんで、
お湯があっちこっちに飛び散り、
ぼくのパンツは濡れてしまいました。

「赤ちゃんを拭いて寝かせてくるね
マー君のパンツはあとで
アイロンでかわかしてあげるね」

って言って、その人は出てしまいました。

おっ立ったオチンチインを足の間でおさえていたんで、
根元が痛くなったんで奥さんがいないうちに
のばして楽にしました。

 しばらくして奥さんが戻ってきましたが、
せっかくだから一緒にお風呂はいろうっていわれました。

わたしもパンツ脱いではだかになるから、
マー君もはだかになろうって言われて
完全にクラクラしました。

で、でもーっていうと、

「マー君、エッチなこと考えてて
おチンチンおおきくなっちゃったんでしょ!」

ってずぼしいわれてもうどうにでもなれって、
立ち上がりました。

 奥さんは、

「わーすごい、完全にテントはってる。
マー君もう大人なんだねえ」

っていやらしい感じで言われて、
どうしようも無い気分になり奥さんに抱きつきました。

奥さんはぼくを抱き抱きして、
ぼくのチンチンをパンツの上からなでながら、

「マー君もう気持ちよくなるとドクドクって
白いのだしてるんでしょ」

っていいました。

 とぼけようとしたけど、
チンチンをニギニギと手コキされてがまんできなくなって、
パンツの中でドクドクきちゃっいました。

ぼくは気持ちよすぎて、
どうしていいかわからなくなって泣きそうになりました。

 そうしたら奥さんは急にやさしくなって、

「もう、マー君は大人なんだね。
パンツよごしちゃったから、洗ってかわかさなきゃ。」


いろいろあって気がつくと奥さんもパンツをぬいで、
はだかになってぼくをせっけんであらってくれてました。

 泡をシャワーで流すとお風呂のなかに
入るようにいわれました。

奥さんも一緒に入ってきたんできゅうくつな感じでした。

奥さんはぼくのチンチンがまだおっ立ってるのを見て、
マー君に赤ちゃんが出てきたところを
見せてあげようかっていうんでうんっていうと、
ぼくの目の前に立って足を広げました。

死ぬかとおもうくらいこうふんでした。

 さわってもいいっていうんでさわりました。

割れ目の真ん中に、
いぼみたくなってるのがあったんで
それを触ると奥さんはいやらしい声をだしました。

「マー君!マー君のオチンチンを
おばさんのあそこに入れてあげてもいいかなあ」

っていわれよく分らないまま

「うん」

っていうと、奥さんがアソコをおなかに
こすりつけるようにしながらしずんできた。

 ぼくのチンチンが奥さんの割れ目に合わさって、
こすられるような感じがしていたのが急にヌルって言う感じがして、
奥さんが前後に動きました。

お風呂のお湯がタップンタップンって波うってあふれました。

動きながらぼくの耳元で、

「マー君、マー君も気持ちよくなって
がまんできなくなったら、ドクドク出していいんだよ」

って。

 すぐにドクドクして白いものがでるときと、
おんなじ気持ちよさがきました。

 気持ちよさがおさまったとき
奥さんが体をはなしました。

そのとき、ぼくのチンチンが奥さんの
まんこに入っていたんだってわかりました。

奥さんはぼくのパンツを洗って、
乾燥機にほうりこみました。

乾くまでこれでいてねってバスタオルを巻いてくれた。

奥さんもバスタオルをまきました。

飲み物をのみながら奥さんは、
今日のことは誰にも言ったらだめだよって念をおしました。

 パンツが乾くまでの間に、
奥さんがいろんなHなことを聞くんで
オチンチンがおっ立ってしまい、
美人奥さんが、

「もう一度入れられるね」

って仰向けになって足をひろげました。

どこに入れるのか分らない感じになってたんで、
割れ目に合わせてヌルヌルさせました。

 すると、なにかに包まれる感じがして
しずみこむ気がしたとき、奥さんが、

「そう、そうそこよそこに入れるの」

って言って抱きしめられました。

出したり入れたりするように動いてっていわれて、
動くとドンドン気持ちよくなりました。

あっというまにドクドクってきて中出ししてしまいました。

あとでこのとき童貞を失ったって知りました。

美人でエロい隣人の奥さんに性教育してもらい
筆おろししてもらったのです
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。