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息子の友達に夜這いされるのを待つ、アブノーマルな淫乱おばちゃんの告白

旦那が単身赴任中に
おばちゃんの私が息子の友人に
Hな悪戯をされました

あれは息子とその友達達と
自宅でお酒を飲んでて
雑魚寝になったときに、
息子の友達が夜這いしてきたんです

 もともとお酒は強くて、
寝付きが悪い方だから、
必死に寝ようと目を瞑っていたんです。

横向きで寝てたんだけど、
気が付くと隣に寝ていた
息子の友達くんの
吐息がめっちゃ近くなってきて、
ヤバいと思いつつなんとなく、
寝たふりしてました。



そしたら、パジャマの
前ボタン全部外されて、
胸の前で重ねてた両腕の間に
下から頭をスポッといれてきた。

私が相手の頭を抱っこしてる状態で、
友達くん、おっぱいに顔押し付けて
左右に動かしたり乳首を吸いまくったり好き放題。

こんなおばさんのおっぱいそんなに
吸いたいのかしら・・?

乳首が凄く感じる方だから、
息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた 。

私が声を出すと、
乳首を口に含んだままジッとしてて。

久しぶりだったから、
濡れぬれになちゃうし

 かなりねちっこく責められた後、
やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった。

前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態 。

しまったと思ったら、
友達くんが覆いかぶさってきた。

 おっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、
私も興奮で身をよじったりしてた。

そのうち、友達くんは、
トランクスを脱いだみたいで、
私の太ももに押し付けてくるようになった。

亀頭が我慢汁でヌルヌルで、
相手の興奮も伝わってきた。

同じ部屋に旦那息子がいるし、
ヤバいと思ってうつ伏せになったら、
寝返りを打つ瞬間にぱパジャマごと
パンツを膝まで降ろされた。

お尻の間にめり込ませるみたいに
尻コキ?素股てきた。

 どうしようどうしようと焦ってるうちに、
ピストンしながら入り口を探してるみたいに
上にむかって腰を動かしてくる。

すでにスマタのせいで
オマンコ汁がいっぱい出て
内股全部グッショリだったので、
何回かそうしてるうちにニュルッと。

生だしヤバいけどメチャクチャ気持ちいいし、
なんだかわけわからなくなって、
されるがままに、
友達くんは凄くゆっくりピストンしてて、
奥まで突くとそこでグーっと押し付けたまま止まってた。

うつ伏せで寝てる私の耳元くらいに
友達の顔があって、
凄い息が荒かったのがまた興奮。

 イキそうになったのか
一度抜いて私から降りたので、
ちょっと安心して仰向けに、
正直イキたかったから、
正常位で入れてほしくての仰向けだった。

相変わらずパジャマとパンツを
膝まで降ろされた状態で、ひざを立てての仰向け。

 期待通り友達くんは、
パンツごと全部はぎとり、
脚を開いて正常位で挿入してきた。

もうこんな年増のおばさんを
こんなに感じさせてどうするの?って感じ

入れられただけで、
私も声を押し殺すのに必死

息子にバレないように
向こうも声を出さないようにしてたけど。

ピストンは激しくって、
あくまでも寝たふりをしてたから、
声を出さないようにするの辛かったよ。

 数分もしないうちに、
奥に押し付けたまま友達が小さい声で、

「あっあっ」って言ってお尻を持って、
更に奥に押し付けてきた。

凄い勢いでオチンチンがビクビクしてて、
中に出されてるのがわかった。

射精時間が凄く長く感じて、
私も出されてる!

っていう背徳感にイっちゃってた。

 まだ生理あるからさ

イって冷めたあとさすがに焦ったよ。
でもあくまでも寝てるを貫きたかったので無言。

その後友くん、
何故かトイレに行って拭いてたみたいで

戻ってきて、私のあそこと
布団を必死に拭いてた 。

パンツを履かせてくれたけど
後前が逆で気持ち悪かった。

 その後も飲みのたびに色々されたけど、
お陰で寝てる間にイタズラされることに
異様に興奮するようになっちゃった。

それでまた違う日に
息子の友人くんも交えて、
よく週末、遊びに来ては、お泊まりします。

ただ、タイミングが悪かったり、
友達くんが酔いつぶれたりで何もない(泣)。

あっても乳揉まれる程度だった。


私もまぁ、この前のことは夢だったと思おうと
素知らぬフリで普通に接してたし。

私もおばちゃんだもの

もう欲求不満で
これじゃおばちゃんが夜這い待ちしている
みたいじゃない

これじゃ変態か
アブノーマルな淫乱おばちゃんじゃないって
思いつつも、やっぱり夜這いを待ってしまう私・・・


それでとうとうまた挿入してくれたのは
私のお誕生日。

息子と友達くんがお祝いしてくれた。

嬉しかったよ。

息子と友達くんが、二人、
飲みながら雑談してて、
私も参加してたんだけど午前1時頃に
眠気に限界が来て隣の寝室で寝てた。

ちなみに寝室とリビングは
引き戸で間仕切られて簡単に開くし、
音もダダ漏れ、
正直すごくうるさかったけど、
眠気には勝てずにそのまま就寝。

 どのくらい経ったかわからないけど、
何かが顔に当たるような感覚がして目が覚めた。

目が覚めたというか意識が戻った瞬間、

「あっこれ友達くんだな」

と思ってしばらくじっとしてた。

なんかやたらと唇当たりに何かが
当たると思って薄目で見てみたら、
友達が顔にまたがって勃起した
オチンチンを私の唇に押し当てようとしてた。

ビクビクしてて上手く当たらないから、
我慢汁とかで口の周りが
だんだんベトベトしてきてちょっと嫌だったよ。

 そのうち手で抑えながら
唇に押し付けてきて、
唇の間にムニュっと亀頭が入ってきた。

私は普段から口が半開きなんだけど、
さすがに亀頭が歯の間を通るほど
大口を開けてるわけじゃないから、
唇と歯の間に押し付けられる形に。

それでも友達くんは興奮してるみたいで、
すごい量の我慢汁が唇についてた。

その我慢汁が垂れそうになってきたから、
舐め取らないと流れると思って舌で唇を舐めたら、
その瞬間に舌を押し下げるみたいに入れてきた。

 完全にくわえ込む形になって、
友達くんの「ハーハー」言ってる
息遣いと口に出入りする音だけが
すごく大きく感じた。

寝たフリをしてるから
特に私からは何もしなかったけど、
舌に押し付けるみたいに
こすりつけてくるたびに我慢汁の味がした。

数分後、やっと友達が
私の上から降りたので寝返りを打ったよ。

正直周囲の状況がわからないから
確認の為もあったけど、
何度かゴロゴロしてみた。

見える範囲に息子いなかった。

どこからかイビキが聞こえるから、
多分リビングで

コタツの中で寝たんだろうと思って一安心

 寒かったし横を向いて
布団に包まる形になって、
とりあえず防御できたかなと思ってたら

足元の方から布団に潜ってきて、
そのまま上に上がる形で
私の胸に顔をピッタリくっつけてきた。

一生懸命ボタンを外して、
下に着てたTシャツに潜る形で
乳首に吸い付いてきたときに
あまりの気持ちよさに「んーー」と声が

 聞こえてるんだか知らないけど、
私のTシャツの中で友達は
好き放題乳首を舐めたり吸ったり、
両方のおっぱいの間で顔を左右に振ったり


本当におっぱい好きなんだなぁと
ちょっと面白くなりつつ、ワレメがが洪水状態に。

その友達くん、
なんだかだんだん可愛く思えてきて、
頭をギュって抱きしめちゃった。

友達もギュって私を抱きしめてきて、
そのまま乳首をチューチュー吸ってた。

 あまりの気持ちよさに力が抜けた時に、
友達くんがふと私の身体から離れた。

布団が剥ぎ取られたみたいで、
正直寒かったんだけど、
その私の隣でモゾモゾと体制を整えるような気配

何されるのかと思ったら、
私の手を取って自分のモノを握らせて、
その上から自分が握って手コキ開始。

「えっ今日これで出すの?」

みたいな驚きと、
不完全燃焼感を持ちつつされるがままに

私が仰向けになるように肩を押して
体勢を変えさせて、
手コキさせながら
乳首を舐めるという変なことに

 そのまま、すごい量の我慢汁を
ローション代わりに、
私の手で手コキを続ける友達くん。

そろそろ出るのかなーってくらい
固くなってきた瞬間、乳首を噛まれた。

ビックリしたのと痛かったのとで、
手を離して肘を締めてしまい、
手コキ中断。

ちょっと腹が立ったので
胸ガードの体勢で反対側を向いた。

友達はどうしてもイキたい様で、
横を向いた私のパジャマの下と
パンツを強引に下げてきた

膝を曲げてたせいもあって、
お尻が突き出す形になった
そのままズリズリと強引に剥ぎ取られて下半身は裸。

 そして、何故か布団を被って私に密着してきた。

亀頭をまた太ももの間に差し込んで、
素股開始 そのまま以前のように。

上に突き上げる形で徐々に上がっていって、
挿入直前でツンツンしてくる。

私としてもここまできたら
すっごく挿れて欲しいけど、
動くわけにもいかず、
ただただ濡れていくばかり

 そのうち、亀頭だけ入って
きてそこから小刻みな動きになって

徐々に膣奥に

一番奥にグーッと押し込んできた時には、
友達くんの身体が弓なりになってるようで、
股間と腰を掴む腕以外私の身体から離れてたよ。


 この前と同じ、
恐ろしいほどの興奮と気持ちよさで、
私も真っ白 。自分でもググーっと
膣が締まっていくのが
わかるくらいのイキ方してた。

その後、仰向けになるように転がされて、
布団を被って正常位で
いつもどおり生挿入。

息子が隣の部屋で大イビキだったせいか、
小さい声で

「あーーあー」

と言いながらゆっくりピストンする友達くん。

少し腰を落とすような体勢で、
乳首を舐めながら動いたり、
お尻を掴んで高く上げながら奥に突いてきたり

 私も、もう1回イッてしまってグッタリ。

多少うめき声みたいなのは出てたと思うけど、
それでもいつものように声出さないように
イクのはすごく大変だと変なこと思ったりしてた。

 友達くんも、今回は部屋に
息子がいないせいか大胆で、
そのうち半身を起こして打ち付けるような動きに。

あくまで動き自体はゆっくりだけど、
突くときだけズンっと子宮を突いてきた。

おっぱいが揺れるのが好きみたいで、
それしてたらどんどん固くなってきた。

 最後は、布団ごと普通の正常位に戻って、
私を抱きしめるようにゆっくりピストン運動

グーっと膣奥に突いた時に、
吐息と声が混じった

「ウー」

みたいな声だして中出ししてた。

私は今回も、
この状況で中出しされてることに
興奮してしまって出されながら
絶頂しちゃった。

出し終わった後もしばらくそのまま、
抱きしめられてた。

 今回は、友達くんが予め、
枕元にティッシュを持ってきていたようで、
ティッシュを取る音が聞こえて、
身体が離れた。

すっごい量が膣から出てるのがわかって、
貯めてたんだなーと
思うとまた可愛く思えたよ。

 友達くん、膣から精子がでなくなるまで
一生懸命拭いたあと、
下着とパジャマを苦戦しながらはかせて、
ちょっと離れた布団で大イビキで爆睡開始。

私はさっきのエッチを思い出しつつ、
オナニーをして就寝です。

 翌朝、息子と友達くんに、

「素敵なプレゼントありがとう」

ってキスしてあげたんだ。

そうしたら、
真っ赤になって照れてました

息子の友達ながら
本当に可愛いです。

もうすぐバレンタインデーですよね。

もちろん手作りチョコあげちゃいます。

こんなおばちゃんからでも喜んでくれるかな?
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Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。