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20年ぶりの同窓会で、整形して可愛くなった人妻同級生を悪友と3p乱交してヤリ捨て

同窓会終わりで3Pした話です。

20年ぶりの中学同窓会が
開かれました

30代になりおじさん、おばさんぽい同級生から
まだ若い人など本当に様々。

俺は仲の良かった友達Aと一緒に参加

久しぶりの友達や女連中も結構来てた

当時クラスにはあんまり可愛い子も、
派手な女はいてなかったけど、
20年も経てば、みんなそこそこ
色気づいて綺麗になってるヤツもいた
 
その中で一人だけ、
全然顔も名前も思い出せない、
きれいめの美熟女系の
女性がいた

おれが

「なぁ、あの女誰やったっけ?」

と友人Aに聞くと

「あれ美香(仮名)らしいで」

「美香ってめっちゃおデブやった子?
あんなんやったっけ?」



情報通の友Aが色々教えてくれた

「めっちゃ痩せたて、
整形したらしい。
それに結婚して、旦那と子供がいるらしい。
その上、驚くなよ!
何と風俗で働いてるらしい」

「マジでか!風俗ってなんやねん」

「人妻熟女専門のピンサロかヘルスらしい」

「旦那は?、その事知ってんの?」

「その辺の事情は知らんわ」

「そうか…、風俗嬢か、
ほんなら今日、美香と3Pとかイケんちゃうの?」

「おう、あたり前じゃボケェ」

おれのゲスな提案に友Aも乗ってきた

頼もしいヤツ

段取りはこんな感じ。

同窓会→カラオケ→美香グループ帰る
友Aとおれが車で送る→
美香を最後に残して他の女バイバイ

車にはおれ・友A・美香の三人

「しかしまぁ、めっちゃ綺麗なってんな、
最初わからんかったわ。
美香はおれの事覚えてた?」

「覚えてるよー、でも、おれくんも変わったな。
中学んときは怖かった。」

「あの頃は、精神病んでてんw」

「今も充分病んでるやろw。
で、美香はもう帰らなヤバイ?」

「門限とかあんの?」

「えー、特に無いけど」

「結婚してんねやろ?子どもとか大丈夫なん?」

「子どもは今日、実家に預けてるから平気。
旦那も大丈夫。」

「マジでか!ほんなら三人でもうちょい遊ぼや」

美香は

『えー、三人で…、何して遊ぶん?」

そこから美香をラブホに連れて行くまで、
押し問答が少々。

「嫌がる事はしない。
カラオケで遊ぶだけ。
周りに気兼ねすることなく楽しくお酒を飲みたいだけ。」

20年ぶりに再会した同級生に
酷い誘い文句と思いながらも
いったん口説き出したらとまらない鬼畜な俺たちw

まるで合コンでヤリ捨てする女を
口説く感じw

それで必死に説得し何とか納得してもらい
条件にようやくラブホにイン。

まずはお酒とお菓子を広げて、
世間話から暖房で部屋も暖まってきた頃に、
行動開始

徐々に、美香との距離を詰めていく

おれが特攻隊長で

「なぁ美香はオナニーしたりすんの?」

と突撃w

「えー、なにそれ?急にどしたん?」


「女って、やってても絶対隠すやん。
友達同士でもあんま正直ゆわへんやろ?」

「えー、そんなんゆわへんよ」

「おっ、否定しいひんって事は、
お前オナニーしてるなw」

「えー、してないよっ」

「嘘つけ。
指なん?おもちゃ使うん?」

「もー、そんなどうでもええやん」

それでどこからともなくHな喘ぎ声。

TVが

「あん、あん、すごい、気持ちい」

と叫んでる

おれと美香との会話に参加できない
友AがAVを見始める

美香が

「ちょっと、友Aくん何見てんのよ」

と聞くと

友Aは

「いや、会話に入れへんくて
暇やったから、オナニーでもしようかとw」

おれ「なんでやねん。ほんならおれもするわw」

打ち合わせしていたかのように
同時にズボンを脱ぐ

「ちょっとー、もうなんで脱ぐんよw」

「AV見て興奮してもうたw」

「アカンて…」

「じゃ、ちょっとだけ触って。ちょっとだけ触ってみて」


とチンポ丸出しで近づくA

それで美香の手を取って握らせる

友Aは既にギンギン、
仲間内でも一番の巨根。

あだ名はラオウ

おれは両手でラオウを弄る
人妻の美香の後に回り込み
ブラを外して乳ゲット

豊胸もやってんのかなって思ったけど、
たぶん天然、CかD位
めっちゃ柔らかくて、
乳輪を指でなぞると感じるらしく
背を丸めて

「うんっ、あっ」

と吐息が

友Aがキス。

人妻の美香もその気になってきたのか、
友Aの首に手を回して
友Aの舌を吸ってた

たぶん美香は昔、
友Aの事が好きだったはず

美香と友Aがラブチューしてる間に、
おれは美香の服を脱がす

パンツを脱がすと毛は手入れされてた
土手に少しだけのほぼパイパン状態

友A「綺麗にしてるな、剃ってんの?」

「もー恥ずかしいから、見んといて」

ベッドに腰かけおれが後から
美香のヒザをを抱えM字開脚にして、
友Aがクンニ

「あんっ、ちょっと電気っ、電気消して」

ピチャピチャという猥褻な音と、
美香のAVの声が部屋に

「あん、いいっ、そこっ気持ちいい
もっとしてっ、あっいい」

クンニがよほど気持ちいいのか、
舐められてるアソコと友Aの顔を見ながら感じまくり

ジュルジュル

「もうダメ…、やっ、ヤバイー…、あんっイキそう」

友Aの頭を押さえながら、
泣きそうな声で美香がいう

おれは何故かふと我に返って、
(おれって邪魔か?)とか思い、少しイラッとした

「ダメっ、いいっ、イクっ」

その瞬間、美香を友Aから引き離す。
美香「えっ…」

友A「おっ?」

二人ともちょっとびっくり

おれはベッドに置いてある電マを
手に取りクリに近づける
友Aは指を美香にくわえさせ、充分に濡らして挿入


友Aとおれの手で、
クリを剥き出し電マを直当て

「アーダメ、ダメッ、すごいっ、んー」

寸止めしたせいか、絶叫に近いあえぎ声

友Aのピストンも早くなる、
アソコからはグッチュグッチュ汁が溢れ出てくる

「もうダメーーー、気持ちいい
ダメっイキそう!イキそ」


電マを離す、友Aも理解して、指を抜く
それでも美香の腰はくねくね動いてる

「なんでぇ…、してぇ
お願いやめないでー」

おれ「してって、なにを?、イキたいん?」

「イキたい…///」

「イキたかったら、
自分でオメコ広げて、クリに当たるようにして」

「うん」

自分でアソコを拡げてる美香、
見つめる友A、放置するおれ

「もう、早くしてよっ」

おれ「うおっ命令されたw」

友A「お願いしなアカンやんw」

「お願い…して、イキたい」


友Aが指をゆっくり入れ、
クリに電マを押しつけパワー最大、と同時に
最速手メコ。すぐに美香は絶叫

「アーッ、イイッ、凄いッ、ダメッ、ヤバイッ」

で、電源OFF。

で、すぐにONの繰り返し、
たぶん20分位絶頂寸止めいじめw

美香の腰の動きもとまらないし、
内ももの筋がピクピク、足の先もビックンビックン
汁も尻から垂れて、シーツに染みてた

いけない辛さなのか、美香は、
はぁはぁ言いながら、自分で乳首を弄ったり、
おれの首に手を回して、
キスしてきたり、乱れまくり


ぼちぼちかなと友Aとアイコンタクト、
3p乱交の醍醐味のW攻撃開始

「ウーーーッ、
お、お願いっ、もうイカせてっ、お願い」

「いいよ、イッてもいいよ」

美香の胸を強く握り乳首をつねる、
耳の中に舌を差し込む

「『アンッ、アッ、ヤバイッ
イィ、もうダメッ、ダッ、いいの?イってもいいの?』

友A「イクの?いいよ。
いっぱいイっていいよ」

友Aもピストンを早めるとジャップジャップ汁が溢れてくる

「アァッ、ダメッ、イクー
イクッ、ヤダッ、イクッー」

全身をビクつかせてさせてイキまくり。

電マを外して、友Aが指を抜いた瞬間

プシャーーーーっとお漏らし
ずっと我慢させてたから、凄い勢いw

「凄い気持ち良かったw」

って声ガラガラ。とりあえず水分補給

友Aもトイレ休憩

おれはずっと美香を抱えて座ってたから、
腹筋と腰が限界ガクガクだった
ベッドに横になって、美香にフェラしてもらう

さすが現役風俗嬢

プロのフェラテクは凄い


乳首から愛撫…ほんでチンコへ優しく深く、
まさに吸い尽くす感じ、玉への愛撫も忘れない

ジュッポジュッポいやらしい音を
立てながらチンコに吸いつく

舌使いがハンパない、
尿道をチロチロ刺激したり、亀頭の周りをローリング
思わず声が出そうになるが友Aがいるので我慢

でもチンコは正直どんどん膨張して硬くなる

簡単にイカされてたまるかと意識をほかにと
思うがチンコをしごかれ、玉吸われ、
ケツ穴をカリカリ思わず声が

「おっwちょっと、そこっ、わっ」

「どしたん?お尻気持ちいい?」

ちょー笑顔で聞いてくる

スケベな人妻だ!


おれ「そこはっ、デリケートやから、アカンって」

おれはケツ穴が性感帯で
弱いのだw

もう我慢の限界に近かったが、
コンドーム装着中の友Aを見て一気に萎える
ありがとう強敵よ

友Aが、バックから美香に挿入

「アッ、凄い、大きい、あん、うん、きもちいい」

スパンスパン激しく美香を突く友A

美香はおれに体をあずけ、
尻を突き出し感じている

「ウッ、ダメッ、奥までくる、
イイッ、気持ちい」

美香にキスをされながら
手コキをされておれも我慢の限界

おれは

「美香イキそう、くわえて」

美香はチンコを喉の奥までくわえてくれた

美香は喉奥で締め付けてくる、
おれはそのまま、美香の口の中へ

友A「はぁ、はぁ、イク」

友Aもイった

その後、三人で爆睡

起床してからは
スケベな人妻同級生を
送って即解散だった

後日談としては、旦那がおれ
と友Aの家に怒鳴り込んできたくらい

外泊を問い詰められて美香が話したらしい

多少のトラブルや修羅場は慣れてたから、
すぐに解決した
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[ 2015/03/24 03:17 ] 乱交体験談 |
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