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浣○されてウン○我慢する奴隷になったマゾな専業主婦

私は専業主婦なのに
軽い気持ちでSMという
アブノーマルな世界に踏み入れた事を
ちょっとだけ後悔しています。


都内の官舎に住んでいますが、
どうも同じ感謝の奥さん達とは話が合わず、
引き籠ってネットで遊んでいました。


少しだけSMに興味があった事もあり
総合SMパートナー探し専門掲示板で遊んでいて、
若い男の子達のグループと仲良くなり、
オフ会とかで食べに行ったり主人が
地方出張の時は飲みに行ったりもしました。

彼らは地方から来ている大学生で、
しかもお金持ちのボンボンなのです。

そのうちにグループの一人の太郎くんと
仲良くなり二人だけで会うようになり
大人の関係になってしまいました。

背も高く、甘いマスクで
冗談ばかり言う優しそうなイケメンの男の子でした。

もちろん主人には悪いなぁと思いながら
彼に惹かれていってしまったのです。

付き合い出して7回か
8回ほど関係を持った頃でした。

彼と一緒に彼のマンションに
誘われて行った時の事です。

彼に甘えるように嘆願されて
その日はSMっぽい事をする事になっていました。

全裸にされてアイマスクで目隠しされ
後ろ手にされオモチャの手錠で両手の自由を奪われ
膝をついてゆっくり前に倒されました。

お尻を突き出した格好で
お尻の穴もアソコも彼に丸見えで、
恥ずかしいと彼に言いながら抵抗もしたのですが
お願いだからと言われちゃうと断りきれなくなり
つい彼の言いなりの格好をしました。

お尻の穴やアソコを舐められたり
指で掻き回されたりして恥ずかしい話ですが
一回りも若い男の子に数回ほど逝かされました。

その時に何か違和感があったのです。

最初はそれが何かわからなかったのです
がすぐに不安に変わってきました。

それは私の身体を触る手が何か
彼の手と違うような気がして
数回彼の名前を呼んだのです。

彼は返事をしてくれましたが
声のする方と手の位置にも違和感があり、
彼がバックから挿入してきて射精して抜いた時に

「すぐに二発目いくからね」

と挿入してきた彼のアソコにも違和感がありました。

その二発目挿入してきた
彼のアソコは大きく感じたのです。

そして両手で私のお尻の肉を掴んで
ピストン運動している時に私の胸を揉んできたのです。

頭が真っ白で何も考えられず
代わる代わる彼らに挿入され
口で奉仕させられました。

それに私のお尻の処女も
侵されてしまいました。

3~4人はいたでしょう

数えきれないほど犯されて気持ちよさと
痛さで辛抱できなかったアソコも
感覚がなくなってしまいました。

途中、浣○され脱○のスカ○○プレイや
剃毛されたり完全に玩具でした。

途中で気を失ってしまい
気がつくと夜が明けていました。

その出来事が私にとっての
完全なM女の目覚めでした

それからご主人と奴隷という
主従関係が出来上がり
完全に私は奴隷になり、
浣○され、アナルプラグで栓をし、
ウ○○我慢など、どんどんアブノーマルな世界に
没落していきました
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[ 2015/05/31 20:06 ] アブノーマル体験談 |
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