熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  アブノーマル体験談 >  脇毛が生えているド変態な女上司に萌えて、更衣室で・・・

脇毛が生えているド変態な女上司に萌えて、更衣室で・・・

俺が勤めている仕事場に、
当時34の女上司がいた

彼女は独身女支店長

俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を
販売、営業する小さな支店でした。


支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。

性格は内気で、職場の飲み会なども
全く参加した事はありません。

しかも仕事は要領が悪く、
他の社員には好まれてませんでした。

女性社員から聞いた噂だと、
男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、仕事が終わって
職場の人達と飲みに行きました。

当然、支店長は参加してません。

飲み会は10時過ぎに解散したのですが、
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。

次の日は休みなので、
今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、
この日も会社に向かいました。

職場の前に着くと、
中に明かりが確認でしました。

鍵はかかっていたので開けて入ると、
フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある
男子更衣室に向かいました。

そしてドアを開けると、
俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。

狭い更衣室にあのウブそうな熟女な支店長が
上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、
ブラをずらし、下半身はズボンも脱ぎ、
パンティを片足だけ脱ぎ、
股をこっちに向けて股間を触ってました。

しかも、手には誰かの服の持ち、
臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。

当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。

「すっ…すっ…すみません」

俺はかなりテンパりながらも謝り、
ドアを閉め、フロアの椅子に座り
気持ちを整理させてました。

もう、酔いは一気に冷めてました。

支店長が男子更衣室から
出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。

「あの…えっと~…今の事ね
誰にも言わないで…お願いっ」

「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません」

「ありがとう。それと…この…服
洗濯して返すね…ゴメンナサイ」

「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか?」

「…ゴメンナサイ」

またもや俺はかなりビックリした。

俺がロッカーに入れて持って
帰るのを忘れていたカッターシャツだった。

その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。

それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。

「どうして俺のシャツなんですか?」

「…」

「スミマセン…言いたくないですよね?!」

「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」

「臭いフェチですか?
実は僕も臭いフェチなんですよ」

「そうなの?意外だね?」

支店長と始めに比べて
恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。

「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んで
オナった事あるんですよ
なんかイケない事してるみたいで
スゲー興奮したんですよ」

「あっ、それ分かる~」

「あはは…俺達、お互いにアブノーマルですねー
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」


いないと分かっていたが聞いてみた。

支店長の返事は当然、
居ない。との事でした。

しかも俺は聞いてないのに、
支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。

話によると、体験人数は1人で初体験は
21歳の時の10歳年上の彼氏でした。

実はその彼氏は結婚していて、
遊ばれて半年後には終わったそうです。

それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。

この時になると、俺と支店長は
何でも話せるようになってました。

「なんか安心しました。支店長って
エッチとか全く興味ないと思ってました。」

「週に何回ぐらい1人でするんですか?」

「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ。
する時は…毎日かな?…○○君は?」

「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3~4回する時もあるしね。」

「やっぱりエッチなビデオとか観て?」

「それもありますけど、知り合いとか
会社の人とかの事を妄想してします。」

「会社の人?!もしかして私の事も?」

「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事
ばっかりになりそうですけどねww」

「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも」

「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら
何を思ってしてたんですか?」

「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。
本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」

「聞きたいです。
誰にも言わないので教えて下さい!」

「えっとね…無理矢理ね…襲われて
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」

「ヤベ~!スゲー嬉しいし、
興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対M女ですよね?」

「うん…」

俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。

俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。

支店長の目が俺の股間を一瞬見た。
落ち着きを取り戻してた支店長だったが、
またもやソワソワし始めた。

でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?
女性のオナニーって興味あるんです」

「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…
わっ私も男の人のには興味あるけど
駄目だよ…恥ずかしいし…」

動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

「じゃぁ、僕もするんで、オナニー見せ合いっこしません?」

「いやっ…でも…これってヤバイよ」

「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。
もうヤバイぐらいに興奮してるんです」

俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。

「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。
更衣室に行きましょ?!」

そして俺達は狭い
男子更衣室のほうを選んで入った。

俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、
トランクス1枚になった。

支店長はそれをオドオドしながら
少し距離を置いて見ていました。

俺も初めて女性にオナるところを見せるので
緊張しながらも、トランクスをずらした。

いきり立ったチンコを支店長に向け、
ゆっくりをシゴいてみせた。

支店長はそれを見入るように静かに見ている。

「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」

「凄い……なんか超エッチ」

俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。

俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。

胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。

シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、
この中途半端な姿が凄くエロかった。

俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」
俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」

いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。

支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。

俺は早く脱ぐように言うと、

支店長「…今日は脱げない…ワキ…処理してないの…」
と、小さな声で言った。

まさかの答えに俺は戸惑いながらも、
トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。

俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」

俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。

そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、
か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。

脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。

そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、
俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。

身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。

結構長い間放置していたと思われる脇には、
長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」

俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。

支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。

ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。
支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」

しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。

次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。

俺も押さえ付けてた手をほどくと、
倒れるように俺に抱き付いてきた。

俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。

推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。

俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。

同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね~」
支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」

支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。
そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。

もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、意外と薄かった。

そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」

俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。
始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。

俺は支店長を支配してる気分になり、
そのままオナニーするように強く命じた。

俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に
興奮しっぱなしだった。

命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、
栗を円を描くように掻き回せた。

顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、

俺「声出すの我慢しなくていいよ。」
そうささやくと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。

俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。

マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。

しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。
支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」

俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付いた。

変態チックな事をしてると思うと、
俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。

支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。

支店長はそれを見ているだけでしたが、
俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。

俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。
このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。

すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、
両手手コキを始めたのです。

ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」

さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。

俺「マジ…出ちゃいますよ~!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ~」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」

俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたまま
パンツの中に出しちゃいました。

支店長は俺がイクのを確認すると、
汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。

イッて冷静になった俺はというと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。

俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」

支店長は俺に力強く抱き着いてきました。

支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」

支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。

先程までとは違って、支店長はキスをしながらも
積極的にチンコや乳首を触ってきました。

一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。

支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?ごめん…」

俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると、
支店長は万遍の笑みだったので安心した。
とても三十路に見えないウブさに萌えてた。

支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。

今日、○○君と最後まで出来なかったら、
私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!

だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」

と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。

俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、
そのままお互いに床に倒れ込んだ。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。