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スポーツジムで鍛えて、腹筋割れている熟女のマンコが物凄く締りが良い

昔勤めていた会社が
スポーツクラブの法人会員になっていた。

かなり安く使えるので
使いたかったが制度がよくわからず
同じ部署の人に聞いたら他部署の50代のおばさんがが
利用してる事が判明して
スポーツクラブの使い方の話を聞いたら一緒に行くことに。

やりたいことが違うので

自分はマシン、その熟女OLはエアロビクス

終わってからシャワー浴びてもう一度集合と言うことになった。

ジムのチェックアウト手続き終えて集合場所で待ってると

「お待たせしました」

って言って彼女が出てきた。


夜会社の後だったので、
運動の後だったので
とりあえずなんか食べてから帰ろうと言うことになり、
近くの居酒屋に入った。

定番の居酒屋メニューと自分はまずビール、
50代熟女は梅酒ソーダを頼み、
食事と言うより仕事帰りの一杯って言う感じになった。

普段は申請書類を渡すときとかに
ちょっと話すだけだったが、
ジムと言う共通の話題があったので意外や話は盛り上がった。

その後仕事の話になり彼女が
上司の愚痴を言い始めた頃からピッチが早くなり始めた。

酒が強いのかもしれないが一応

「ピッチ早いですけど大丈夫ですか」

とおばさんに聞く。

「大丈夫、大丈夫」

と豪快に笑いながら言って、
途中から変えた梅酒ロックのお代わりした。

梅酒ソーダX3、ロックX2

その後日本酒も

この頃には結構トローンとしてた。

帰りも考えてたので自分は生3杯半位でやめてた

自分の終電の時間も怪しくなってきたので
会計済まして店を出た。

でも当然というか
飲み過ぎた熟女がそこで座り込んでしまった。

自分としては終電で帰れば
出費ゼロだがここで彼女の介抱をすると
7千円はタクシー行くなーとか考えてた。

でも同じ会社なので置いて行くわけにも行かず
とりあえずタクシーに乗せて帰すことにした。

ようやくタクシー捕まっておばさんを
押し込んだけど

「この状態で一人では乗せれないから、
あんたも乗らないんだったら下ろすよ」

と言われ、終電を諦めて送ることに。

彼女のカバンからお財布出して、
免許で住所確認しナビで近くまで行ってもらったらそこはマンションだった。

完全に寝てたんで郵便受けで苗字照らし合わせて
部屋番号発見し、おんぶして部屋まで行き、
またカバンからカギ拝借して
熟女の部屋にようやく到着した。

飲んだ時に、バツイチで
現在独身ってのは聞いていた

終電がこの時点でなくなってたんで、
ここまで面倒見たんだし、
ベッドにこの重い熟女を下ろしたら
ソファーで寝させてもらっても良いだろうと思ってた

で、部屋に入って、玄関にいったん彼女を下ろし、
寝室を探した。

廊下の奥にリビング、
そしてそこに寝室と言う作りだった。

マンションは玄関と廊下に
段差が無い事もこのとき初めて知った

寝室を見つけ、彼女を再び
おんぶして寝室に向かいベッドに下ろした。

このまま布団かけて放置とも思ったけど、
ちょっとの下心とさすがに服着たままは
寝づらいだろうと思ったので下着だけ残して脱がせる事にした。

ここで気がついて騒がれたらしゃれにならないなーと思いつつ、
ジャケットを脱がし、

おんぶから下ろすときに脱がせとけばよかった

無難そうな、靴下と続けた。

次はパンツのベルトを緩めたがそのとき、
うぅーんと突然声を出したのでびびった。

声を出された後だったのでジップに
手をかけて下ろすときは手は震えてた。

けど既に半勃ち状態

腰の後ろに腕を回して腰を浮かせて
パンツを脱がせると徐々にパンティーが見えてきた。

レースがついた水色のツルツルな素材の
パンティーでストッキングははいていなかった

パンツを完全に脱がすとパンティーと生足状態、
内股をちょっと撫ぜた

この時点で完全に勃ってた。

おばさんは、起きる気配はなかったので
さらにシャツも脱がすことにし、
ボタンをはずしはじめると、
パンティーとおそろいの水色のブラが

50歳の癖して、可愛いお揃いの下着

そのギャップに萌えてしまったw

そして、抱きかかえてシャツを脱がすときに
ブラのホックも外しておいた。

半脱げ状態のブラとパンティだけの姿に、
面倒見たお礼をちょっとしてもらっても良いよなと
悪い考えが浮かび、
ブラの隙間から乳首を指でいじった。

さすがにそれには寝てても反応があって、
だんだん硬くってきて、寝息も少し大きくなってた。

どうせならって事でブラを完全に脱がすことにした。

脱がすとそこには垂れたおっぱいと
その頂点に小豆くらいの小さい乳首が

もうここまで来ると理性の歯止めは効かなくなって、
乳首に吸い付き、舌で転がした。

舐めながら片手でもうひとつのおっぱいを揉み、
もう片方の手でなんとか服脱いでトランクス一枚に。

おへそや内股をなでるともぞもぞ体をねじる。

彼女の息も大分荒い。

もう実は起きてるのかもと思ったけど、
目の前のエッチのチャンスをとる事にした。

彼女のパンティーの上からマンコを触ると
おへその周りのときよりも大きくビクンと動き、
それとパンティーの真ん中が湿ってるのもわかった。

そして、また腰を持ち上げて
最後の一枚を脱がせた。

意外に剛毛顔なのに、
陰毛は薄めだった。

お互いジムでシャワーはお互い浴びていたので
迷わず栗に近づけ舐め始めた。

既に濡れていたけど指を入れると
相乗効果で奥から汁がさらにあふれ来た。

栗を舐め続けるとあぅーんと
言う声とともに太ももで頭を挟まれた。

やっぱり気がついてた

スポーツジムの効果か体は締まっていて、
50代だから垂れ乳だが腹筋割れてた。

足とかお尻も無駄な肉がなくて、
ジムに来てた若い子の方がおしり垂れてた位。

気づいてるならと思って口をぬぐってチューへ。

酒臭かったけど舌が絡みつくようなベロチューで
匂いはどうでもよくなりこっちもむさぼりつく感じで応えた。

で首筋、鎖骨、胸と下りて乳首を舐めてると、
彼女が少し起き上がり、手が伸びてきて自分のモノを握り、
数回しごいた。

そして一言「もう挿れて」と言った。

もう他の事を考える余裕もなく正上位で挿入し、
腰を振った。

中はジムで鍛えてるせいか、
すごい締め付けだった。
しかも締め付けたり緩めたりできた

すぐに逝きそうになったので、
体位を変えて後ろからハメたが締め付けにやられて
結局あまり持たずに中で逝ってしまった。

出る瞬間抜かなきゃと思ったけど察した彼女に

「いいから抜かないで」

と言われてそのまま中出し

逝く瞬間中でビクンとするのと
暖かいのが広がるのが良いらしい

そのあと二人でシャワーを浴びた。

明るいとこで彼女の体を見るととても
50代とは思えない締まった体だった。

そんな彼女のあそこから自分の出したモノが
垂れて来るのを見てまた勃ったが

「今夜はもうお終い」

といって2回戦はさせてもらえなかった。

その晩は裸でブランケットだけかけて抱き合って寝たが、
途中で彼女の乳首が自分に当たったりして、
再びカチカチになっててなかなか寝付けなかった。

翌朝、と言うかもう昼近かったけど、
起きると、Tシャツ一枚だけの熟女がやってきて、
ブランケットめくって朝勃ちしてるモノを
口でおしゃぶりしてフェラチオしてくれた

自分も彼女を抱え69の体勢に変えて舐めあった。

その後は、夕方までお互いを堪能した。

それからしばらくの間、週末前に退社後ジム、
ジムの後、彼女の家と言う生活が続き
お付き合いは続いたが
3ヶ月くらいして2人で旅行に行った時に
些細な事で喧嘩して彼女との関係はオワタ
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[ 2015/07/29 00:06 ] 恋愛体験談 |
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