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65歳の義母の手淫が見たくて、お風呂場に覗きに行った

私は42歳で嫁の母の義母は65歳

嫁さんが海外出張から帰ってくるまであと約1ヶ月

義母と二人きりの生活が続きます

そして、最近、義母の秘密をしったんです。

義母は、どうやらお風呂場で
オナニーをする事が日課になっているようで、
お風呂場から、かすかな喘ぎ声が聞こえるんです




昨日も夕食に一緒に少しお酒を飲み
義母はほろ酔い加減

「お風呂 入ってくるわ」

還暦の義母はパジャマを持って
お風呂場にいきました

チャンス到来です。

今夜も義母のオナ二ーを
鑑賞できると、股間はフル勃起

息を殺して電気も消して、
そのときを待ちます。

そして、体を洗い流すような音が聞こえると、
義母の卑猥な声が漏れ始めるんです。

私はもう我慢出来ずに
義母の手淫している現場を見たいと、
浴室のドアをあけ、中を覗きこむと

風呂椅子に腰掛け、
片足を浴槽の淵にのせ右手で垂れたおっぱいを揉み 
やがて手は下の方に進み
白髪交じりの陰毛をかきわけ、
クリトリスを愛撫しているです

そして、当然義母も私の存在に気づき、
目があい

「たったかしさん・・・」

「お義母さん、とってもとってもセクシーです
僕のオチンチンがはちきれそうです」

と勃起したペニスを目の前に出すと、
義母はパクっとしゃぶりはじめるんです

「駄目だと、わかっていても・・・
あなた達夫婦のSEXの声で、
私、この年で目覚めちゃったのよ・・
娘には、悪いけど・・・
たかしさんが責任とってくれるのね」

と小悪魔のように笑い、私のペニスを
美味しそうにしゃぶるんです

たまりません。

私は、義母のフェラチオされながら、
密かに隠し持っていた義母のシミ付きパンティの
匂いを間の前で嗅いであげると

「もう、変態なお婿さんね」

って嬉しそうにするです

そんあ義母のアンニュイな顔で
私は我慢できなくなって、
お風呂場でふくよかな豊満な義母を立たせ、
後ろから突き上げるように挿入したんです

「あっ・・・あぁあ・・・たかしさんぁん」

お風呂場でお義母さんが私の名前を叫ぶ音が
反響するんです

甘いお義母さんの喘ぎ声が
まるで催眠のようで、私は無我夢中で
腰を振り続け、そしておまんこに中出ししてしまいました

65歳なので、妊娠する心配もありませんし

そして膣からペニスを抜くと、
白髪混じりの陰毛にザーメンがべっとりと
くっついてるんです

何とも官能的な光景なのか

私は射精したばかりなのに
半立ち状態なると、お義母さんは嬉しそうに
私に抱きつき、手コキしながらキスしてくるんです

「可愛いお婿さんね」

って微笑みながら
お義母さんと濃厚キスをしました

あと1ヶ月で妻は帰ってきます

その間、義母の裸体をたっぷり楽しみたいと思います

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雁村

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。