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拷問のような焦らしプレイで半狂乱になる中出しフェチの主婦

私はどこにでもいるような
平凡な30代の主婦なんです


ほかの投稿者の方々のような
過激なエロい経験はありませんが、
生中出し大好きですので参加させてもらいます。

そもそも私は、そんなにセックスが
好きというわけではなかったのです。

何となく、相手の子も気持ちいいんだったら
まあいいかという感じで、
自分からSEXを求めるということはありませんでした。

そんな私が変わったのは
今から7、8年程前。


夫と出会ったのがきっかけでした。

彼は私より一つ年下で、第一印象は

「とても穏やかな笑顔の人だなあ」

という程度でしたが、話をしているうちに
どんどん彼にのめりこんでいってしまいました。

彼との初めてのセックスは、
初デートから一週間後のことでした。

でも、その時は彼は何も言わずにゴムをつけてくれました。

私はこれまでも当然のようにそうしてもらってたので、
それでよかったのですが、
彼のおチンチンは今まで私が経験した
どのおチンチンよりも太かった
(長くはないけど、根元がすごく太かった)のです。

私のおマンコからは、
まるで初体験の時みたいにうっすらと
血がにじんでいました

ちなみに、今でもたまに血が出る

それでも、その後2、3回は
ゴムをつけてしていたのですが、
次第に私が濡れにくくなってきてしまいました。

そうなると痛くてたまりません。

ローションを使ってもその時限りです。

そして、私からお願いして
生でセックスするようになりました。

初めは彼は相当戸惑っていたようでした。

何回も

「本当にいいの?」

と聞いてきました。

私も内心ドキドキしましたが、OKしました。

すると、

「今までのセックスって何だったの?」

と言いたくなるくらいの快感を覚えたのです。

それは彼も同様でした。

それからの私たちは、
当然のように会う度に生でお互いの体を求め合いました。

でも、この頃はまだ中出しはNGでした。

初めての中出しは、
それから4年程後のことでした。

その時はいつもより丁寧で、
ねちっこい前戯で私はもうすでに
何回か絶頂に達していました。

私は胸が性感帯で、
とくに左の乳首はどうしようもないくらい敏感なのです。

彼はいつも激しく舌を絡め合っている間も
休みなく巧みに私の左乳首を刺激し続けます。

そうされると私はたまらなく気持ちよくなって、
トロトロのジュースがおマンコに溢れてくるのです。

もうどうでもいいくらい気持ちよくなって、
手足に力が入りません。

私は早くこのトロトロのおマンコに
生チンチンを入れて欲しいのですが、
それを知ってか知らずか指で弄んでいます。

そして何も言わずに目の前に
おチンチンをちらつかせるのです。

私は無我夢中でおチンチンを舐めまくります。

口の中で脈打つおチンチンが
もうすぐ私のおマンコにズブッと入ってくると思うと、
私はもう我慢できなくなりました。

「…入れて」

と言うと、

「何を?」

私は早く入れて欲しくてたまらなかったので、

「これ!」

おチンチンをしごきながら答えると、
彼はいやらしい顔でさらに言うのです。

「何を?どこに?どうして欲しいの?」

私もすっかり妙なテンションになってたので、素直に

「おチンチン、おマンコに頂戴!」

と言いました。

ところが彼はさらに、

「どうなってるおチンチンを、
どうなってるおマンコに欲しいの?」

とさらに焦らしプレイ

もう私は、とっくに限界でした。

半狂乱になって、

「ガチガチの、堅くておっきいおチンチン、
ぐちょぐちょのおマンコに突っ込んでかき回して!」

「生で?」

「うん、生で!生チンチン欲しいの!」

すると彼は満足げに、

「いやらしいなあ、紀子ちゃん。生チンチン好きなの?」

と言いながら先っぽだけを出し入れ。

「うん、好き!生チンチン大好き!
だから奥まで入れて!めちゃくちゃにして!」

そこまで言わせると、
やっと彼は私の腰をわしづかみにして
一気に奥まで入れてくれました。

こうなると、もう私は彼の肉人形です。

小柄な私の、きつすぎる
おマンコは彼のおチンチンでいっぱいです。

いろんな体位で突かれている間も
彼の言葉責めは続きます。

「ほら、紀子ちゃんのおマンコが、
おチンチンくわえてるよ。見える?」

「あー、いやらしいおマンコが、
おチンチンおいしいおいしいって言ってるよ」

などなど。

そうしているうちに、おチンチンがびくびく。

あ、もうすぐかな?と思った時に、彼が耳元で

「中でいい?」

と言うのです。

「だめ。赤ちゃんできちゃう」

私は喘ぎながらも拒否しました。

すると彼の腰はますますスピードアップ。
また強烈な快感が。

「中で出したい」

今度は舌を絡めながらの懇願です。

「…だめ」

それだけ言うのがやっとでした。

今度は、彼は不意におチンチンを抜くと、
私を四つん這いにしてバックで挿入してきました。

「!!」

私は強烈な電気ショックを受けたように体を反り返らせました。

こんなに後背位で感じたのは初めてでした。

もう、本当にどうでも良くなりました。

そしてさらに私の敏感な左乳首を
クリクリされながら彼はとどめをさしてきました。

「中で出していい?」

完全に私の負けです。

「…うん」

しかし、彼の攻勢はまだ続きます。

「どこに出して欲しいの?」

「…」

私が黙ってしまうと、彼は腰の動きを止めます。

まるで拷問です。

そんなこと、恥ずかしくて言えません。

でも。

「…おマンコに…出して…」

するとご褒美のように
彼はまた激しく腰を動かしてくれました。

もう私の理性は何処かに行ってしまいました。

言えと言われてもいないのに、

「お願い!私のおマンコに、精子ちょうだい!」

「おマンコの中で、ドピュって出してえ!」

「ちょうだい!精子、おマンコに!」

など、どんどんエッチな言葉が飛び出してきます。

そしていよいよ

「ぐうっ!出るよ!」

「出して!出して!

ドピュって、精子いっぱい出して!」

バックから一番深いところまで差し込まれた
おチンチンから、生暖かい液体が
ジュワッと広がっていくのがわかりました。

ドクドクおチンチンが波打って、
やがて精子が逆流してきて、溢れてきました。

ぐちょぐちょになったシーツをみて、
あー、やっちゃったと思いました。

でも、中出しされる瞬間がとんでもなく気持ちよくて、
これはもうやめられないなあとも思いました。

案の定それからは毎回生中出しでの
セックスばかりになりました。

子どもができたら結婚しようと彼も言ってくれて、
その後妊娠、結婚して出産しました。

今は二人目が年内に産まれる予定です。

さすがに三人目は考えていないのでw

今後はしっかり安全日を狙って
大好きな生中出しセックスで
夫婦の営みをしたいと思います
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雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。