55歳になる後家との熟女性交で
日々の性欲を発散している。
この後家は、
子供も成長し、一人暮らしをしている。
たまたまそこへセールスに行って
なぜかこの50代の後家熟女に気にいられ
、週に一度性欲解消にそのおばさんの家を訪ねている。
もはや、SEXのために行っているのは
おばさんも口には出さないが十分承知している。
俺は家に入るや、すぐに全裸になる。
それを待っておばさんは俺に尋ねて来る。
「今日はどんな風にしてほしいの?
まず、舐めたらいいの?」
と言って俺のちんぽに手をのばしてくる。
おばさんとこんな関係になってからは
マスをかく必要が全くなくなった。
俺は言う
「今日はおばさんのおまんこの毛を全部剃りたいんだ」
と。
予期しなかった俺の要求に
一瞬びっくりした様子だが
「それじゃあ準備してくるわ」
と。
しばらくするとお湯を入れた
洗面器とT字かみそりとタオルを持って来た。
俺は
「おばさん、じゃあ、バスタオルを敷いてそこへ、
全裸で仰向けになってよ」
と。
俺がここへ来る時はおばさんは
いつも下着はつけずノーブラ、ノーパンで常に臨戦態勢
少し垂れたおっぱいと顔に
似合わず黒々とした陰毛が股間を覆っている。
俺は股間いっぱいにソープを塗りたくり、
一気に剃刀を入れた。
いっぱいの毛が剃刀について、
その幅の分、陰毛はなくなった。
おまんこの周りは剃りにくい。
それでも丁寧に剃りあげていくと、
ツルツルのなったパイパンおまんこが顔を出して来た。
終わった後、おばさんとのセックスのために
買ったイボイボバイブを出して来てもらって、
そこへ、ずぶりと挿入して、
おばさんに続きをやってもらいながら俺はお茶を飲む。
おばさんは眼を閉じて、
股を開いてなにを思いながらしているのか、
集中しているようだ。
もうすでにあそこは
ぴちゃぴちゃと音を出している。
頃合を見計らって仰向けに寝ている50代の年増おばさんの
顔の上に俺の勃起したペニスを突き出すと、
待ちかねたようにぱくりと咥え、舐め始めた。
見た目は普通のおばさんなのに、
本当にエロい熟女
美味しそうにフェラチオし、そして、我慢できなくなると
騎乗位で挿入してくるのだ
ぽっちゃりとした肉感が良い熟女の裸体が
艶かしい腰使いで
「あっぁっ、イッイクぅ」
と何度も絶叫し、膣イキ
そして閉経しているので、膣内射精し放題
おばさんも中で出されるのが好きらしく
中出しした瞬間に、また痙攣して連続イキ
セフレとかヤリ友って若い子のがいいと思ったけど
年増のヤリ友も悪くない
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