熟女おばさん淑女のHな体験談

中年おばさんや高齢おばさん熟女のエロすぎるH体験談
熟女おばさん淑女のHな体験談 TOP  >  近親相姦体験談 >  40代の普通のおばさんが隣人の男子大学生に犯され、SEXの虜になって不貞妻に

40代の普通のおばさんが隣人の男子大学生に犯され、SEXの虜になって不貞妻に

52才になる人妻です。

結婚してもう20年以上になります。

主人とはお見合い結婚で
子供達も独立しました

主人が初めての男性で
夫以外の男性を知りませんでした

そして、あの日までは主人を愛していました。

でも今は何人もの男に
抱かれて淫らになってしまいました。

私たちは結婚して10年目に念願のマンションを購入しました。


そして引越しの挨拶回りをしていると
隣には大学生が住んでいました。

どこかのボンボンが親のスネをかじって
暮らせているのかな?

と思っていました。

どこかチャラチャラしていて印象は
良くありませんでした。

でもゴミ捨てなんかにいくと
その子がゴミをだしていて話をするようになりました。

話してみるととても気さくな感じでとても楽しい人でした。

彼と話すと自分が若くなったような気がしました。

その事件が起こったのはそれから半年ほどたったときです。

当時の私は40代前半でした

彼がお昼に田舎から送ってきた
桃があるので一緒に食べませんか?と言ってきました。

私も一人で暇だったので
彼の部屋で食べることにしました。

もちろん警戒しましたが、
隣人を襲ってはこないだろうということと
こんな爽やかな若い男性が、私みたいな普通のおばさんを
相手にしないだろうと

二人で食べながら彼のことを聞くと
夜はクラブで働いていることや大学のことを聞きました。

クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、
奥さんみたいな女性がいたらいいのにとか
話しているうちにエッチな話になってきたので
私は帰ろうとしました。

突然彼は私の腕を引っ張り抱きしめられました。

逃げようとしましたが
彼に強引にキスされてしまいました。

離そうとしても強い力で
どうしようもできませんでした。

そのうちに彼の舌がはいってきて
口の中をかきまわされました。

私は気持ち悪くて必死で抵抗しました。

でも男の力は強くてそのままベッドルームに
連れて行かれベッドに押し倒されました。

「やめて、私には主人がいるからこんなことはできない」

「僕がご主人を忘れさせてあげるよ」

「本当にやめて、警察呼ぶわよ」

「そんなことできなくなるよ。
僕の虜にさせてあげるよ。
奥さんはまだ本当の女の喜びを知らないんだ」

私は彼のこんな言葉を聞いて
余計に気持ち悪くなりました。

絶対に許さないと思っていました。

必死で抵抗しても彼はあっというまに
私をパンティー1枚にされてしまいました。

腕を押さえると舌を耳から首筋、そして胸にはわせてきました。

舌のはわせかたは絶妙でした。

もう女の感じるツボは良く知っていました。

でも必死で耐えました。

彼は下半身も愛撫してきました。

パンティーの上からクネクネと舌を使ってきました。

自分でも感じているのは分かりましたが、
彼に悟られまいと必死でそれも我慢しました。

「強情なおばさんだ、
こんなに感じているのに」

と彼は言うと一気にパンティーを脱がしました。

足を広げられて彼に大切な部分を見られて
私は恥ずかしさで顔から火が出そうでした。

でも彼がなめだすとそれどころではなく、
また必死で快感と戦いました。

「もう奥さんイカしてあげるからね」

と言うと彼の愛撫が激しくなって
中に舌が入った瞬間に耐え切れずにイッてしまいました。

私がグッタリしている間に彼は写真を撮って、

「近所に配られたくなかったら、言うことを聞いて」

と言われました。

私は黙っていました。

「まずフェラチオをして」

と言うとパンツを脱ぎました。

私は目を疑いました。

主人のモノとは比べ物にならないくらい
大きなモノがダランとありました。

「して」

と彼は目の前にもってきました。

「したらもう写真をかえしてくれる?」

「うん」

私はこわごわ口に含んでやりました。

彼のモノは口の中でどんどん大きくなりました。

エラが張って、長さはゆうに20cmはあり、
太さも私の手首ぐらいありました。

全部はくわえきれないので困りました。

早く家に帰りたくて、一生懸命やっていると
彼のモノが大きくなり口の中にイキました。

精液を口にしたのは初めてで苦くてすぐにはきだしました。

彼はまた私を押し倒しました。

「約束が違う、写真を返して、帰ります」

「これからがお楽しみだよ、
奥さんを僕のモノで満足させてあげる」

「それだけは堪忍して、もう主人を裏切れない」

「もう奥さんもこれの味を
おぼえたら絶対離れられないよ」

彼のモノを見ると一度イッたのに
小さくなっていませんでした。

彼にのしかかられて
入れられると痛みがありました。

でもそれはすぐになくなってモノが
全部入るとすごい圧迫感がありました。

彼がピストンを始めると、
主人では味わえない太さと、
子宮を突かれる感覚がありました。

今までに体験したことのない快感の波がきました。

でも私は声だけは絶対に出しませんでした。

耐え切れずにイキそうになると彼は急に止まりました。

「イキたい?」

「いや、早く返して」

「奥さんが声を出してくれたら返すよ」

そう彼は言うと再び動き出しました。

そして私がイキそうになると止めます。

私はとうとう気が狂いそうになりました。

そして主人に謝りながら、

「お願い、イカせて!」

と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使いました。
「そう、素直になればいいのさ」 彼は動きを早めました。

私はイキました。

それからバックや女性上位で何度も彼に膣イキされました。

彼も私の中で2度射精しました。

最後は私も気を失っていました。

しばらく犯されたのに感じてしまったことに
罪悪感がありました。

でも彼から誘われると断れずに何度も関係しています。

今では彼の友人10人の前で
オナニーをさせられ犯されたり、ア
ナルセックスやバイブで犯されています。

そんな関係が数年続き、終わりましたが

すっかり私の身体は彼の性技の虜になり、
淫乱な女になってしまったのです

ですから50代を迎えた今も・・

若い男性とSEXをしたくてネットなどで
出会いを探している不貞妻になってしまいました

関連記事
[ 2015/08/06 00:06 ] 近親相姦体験談 |
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
PR
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
メールフォーム
プロフィール

雁村

Author:雁村
熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。