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恥辱して、54歳になる母を支配しようとするマジキチ息子

酒を飲むと、女もエロくなる

それは母親も同じで、
何度か酔っ払った母親と近親相姦した事がある。

泥酔してた母親とおまんこする味を覚え、
自分の女にしてから、幾度となく交わる小さなリビング、
小さな僅かばかりの庭、ベランダで激しき母子相姦をしてきた

その日は少し前から気付いてた事を

聴いてみた。

「芳子なんでヤってる最中に横むくの? 」

セックス中は、母を名前で呼んでいる
って。


腰を振りながら、やがて絶頂のちんぽ汁を
母親の中に流し込みながら聴いた。

ちんぽ汁とだらしないくらいに濡れた
母親のおめこ汁で汚れたちんぽを
芳子に口で拭わせた。

ふと見ると泣いてる!

泣きながら只ひたすらに拭ってる。

初めて見た母親の涙に驚いた自分。

「 血は争えないね~」

って一言

「ねっ?どお言う事かなぁ?」

「お前の父親も私の目を盗んで
母親と関係してたんだょ、
お前が産まれてからもたびたび」

「そんな血を引いたなって思って」

離婚の原因が

母子家庭の理由が!

「芳子さえいいなら俺結婚しなくていいけど」

「馬鹿じゃぁなぃ?
いつまでもこんな事出来る訳ないでしょ、
今日を限りに止めてね!」

と言われたのが先週
今も自分の下で汗に濡らせた
身体を横たえてる可愛い芳子。

手放せない… この先も。

今年54歳になる母の陰毛を剃って
パイパンにしてやる

そうすれば、もうSEXを辞めようなんて
いわないはずだ

高齢になった芳子を恥辱し、
俺の何で言うことを聞く女にしてやる

母以外、俺はもう何もいらない

あの芳子の身体さえあれば十分なんだ

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