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生活感丸出しの義母のブラを捲り、黒乳首を弄った瞬間、嫁と子供が帰ってきた

嫁と子供達が買い物にいってる間に
最近体が凝るという義母にマッサージをしてあげました

義母は63歳になる還暦で、
ふっくらした体つきで大きなお尻に
俺はいつも釘付けになっていました

義母の熟れた60代のデカ尻に
顔をうずめたら、どんなに気持ち良いだろう

俺は密かに義母とおまんこしたいという思いを
抱いていました


そして、チャンスとばかりに
義母を仰向けになり、
部屋を薄暗くして全身をほぐしマッサージを始めた。


「うまいねー、そこそこああ~きもちい」

仰向けの義母の首や肩周り、脚を指圧していく。

老いた老女弛んだ肌に親指が食い込む。

「マッサージ師になれるぐらい上手ねー」

「それほどでもないですよ!
次は肩甲骨周りやるのでうつ伏せに」

うつぶせになった義母の背中、
太もも、そしてやわらかく大きいエロ尻を揉むほぐしていく。

お尻を揉むのは抵抗あるかな?

と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。

「ああ~、気持ちいい…ほんとうまいね」

「ツボの勉強してるので。
タオルを使った代謝アップのマッサージしますね」

そういってシャツをめくって背中をあらわにし、
タオルをその上に敷く。

ちらっと見えた義母のブラはベージュだった。

タオルの上から背中をこすって温め、さらに指圧。

再び仰向けになってもらって
目にアイマスクをしてあげる。

シャツをめくってお腹を出しておなじようにこする。

「もう少しだけ服めくりますね、
上からタオルかけるから安心してね」

「エッ、あ、うん。」

そう言ってシャツを持ち上げて
先ほどちらっと見えたベージュの下着をあらわにする。

色気も何もない生活感丸出しのおばさん下着

それが逆に物凄くエロい

推定Eカップの豊満で垂れた乳房が
それを押し上げてなかなかの存在感を出している。

そっとタオルをかけ、
鎖骨のあたりを上から丁寧に揉んでいく。

タオルを少しづつずらして
ベージュのブラジャーが見えるように移動させる。

マッサージの効果か、それとも別の要因か、
義母のほほが赤くなり、
体温が上昇するのが感じられる。

「なんか熱くなってきた、
代謝よくなってきたかも、気持ちい」

次第にえっちな雰囲気が漂い始め、
俺の指がブラの下側に食い込んでいく。

義母は、抵抗する事もなく
息を少し荒くして顔を赤らめる。

俺の指先が乳首のあたりをこすり始め、
そのたびに義母は

「んっハァあ…」

と喘ぎはじめる。

そっとブラをめくって黒い乳首とご対面。

硬く勃った乳首を指先で弄り回す。

喘ぎ声も次第にはっきりしてくる。

「あっ…そこは…んんっ」

推定Eカップの豊満な乳房を揉みしだかれ、
先っちょをいじられて義母もかなり気持ちよさそう。

5分か、10分か胸をいじっているうちに
嫁と子供が帰ってくきたのか

車を止める音が聞こえた

義母もヤバイ!っと思ったのか
跳ね起きて、顔を見合わせると
俺達はすぐに洋服を整え、
何もなかったようなフリをした

もうちょっと帰ってくるのが遅かったら
義母とおまんこ出来たのに・・

本当に悔しかった

次のチャンスを待つしかない
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雁村

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