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【ショタ告白】娘の友達の美少年の勃起チンコを悪戯する絶倫三十路熟女

私はショタコンに目覚めてしまった
三十路の熟女なんです・・・

37歳で、○学生の娘と
旦那の三人家族でマンションに住んでいます。

それで同じマンションに
娘と同じ学校に通い、
仲が良い同級生の男の子がいるんです

その子の母親とは
私も友達同士。

男の子はなかなかの美少年で、
母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中。

だから、その美少年の男の子は
よく遊びに来てはお風呂に入れたり
食事を一緒にたべたりしてます。

 先日は旦那が出張で留守でした、
丁度その日は男の子がきてました、

夜の9時過ぎに娘は寝てしまい、
私と美少年の男の子だけ


私は性欲が強い方で、絶倫熟女なんです。

その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。

それで私は自分でも考えられない様なことを
妄想してしまいました、

それはこの子を相手にエッチを

不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。

その子を誘ってお風呂に入ったのです。

 お風呂ではもう私は夢中でした

頭の中はエッチなことを妄想しまくりで
何気ない振りをして男の子と
遊ぶことを考えたのです。

私は風呂の床に脚を投げ出し、
体中に石鹸の泡を付け男の子を
脚の上に跨らせたのです。

向き合う格好です

そして男の子の肩を持って滑らせたのです

何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、
そして抱き合ったり。

 もう私のアソコは本気汁でヌルヌル。

男の子の方も小さいながらも勃起してました。

最初面白がって笑ってた
顔はもう真っ赤になり興奮してるようでした。

 私は

「もっといいこと教えようか?」

なんていいながら、
勃起したものを握ってっていました。

「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」

って、念を押して。

 シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、
今度は足を開いてです。

彼を足の間に入れ、
私の恥ずかしい所を見せながら

「ここにコレが入るんよ」

と言いながら、
彼の物をあてがい悪戯していまいました

まだ小さな体に小さなモノ、
すんなり中に入りました。

小さいけど堅いのです。 

入った瞬間の感触に思わず声を上げてしまいました

淫らで、不貞な事を自分のやってることが
更に私を燃え上がらせました。

これを投稿してても、あの日の事を思い出し
自分の中で何かが疼いてきます

私が美少年に対するショタ行為に目覚めた瞬間でした

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[ 2015/05/05 00:28 ] アブノーマル体験談 |
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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。