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チンカスまで舐めてくれる祖母に、裏山で浣○するキチガイな孫【お婆ちゃんとス○トロプレイ】

結婚したばかりですが、
妻には絶対いえない子供時代の秘密があります

それを今日、暴露したいと思います。

俺が小学6年の頃には性行為に興味があり、
先輩の部屋でエッチな本やビデオを見ていました。

中学に入るとオナニーも覚え、
先輩に借りたエッチな本で抜いていたんです。

1年の夏休み、夜中に喉が渇いたので
水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が聞え、
両親が盛りの着いた猫の様に
SEXを楽しんでいる事が分かりました。


母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し
気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いていました。

全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、
エロ本の女優と一緒に見えます。

胸を上下に揺らしながら、
アソコにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。

父の肉棒も中々の大きさで、
思わず自分の物と比較してしまいます。

2人の淫らな姿を見ながら俺は
今にも爆発しそうなチンチンを握り、射精したんです。

それから母の裸体が頭から離れない俺は、
毎回母の裸を思い出し、オナニーをしていました。

数日が過ぎ、その夜も両親は
SEXを楽しんでいるのを知り、
俺は両親の寝室前でチンポを
握っていたんです。

その時、背後に人気を感じて振り向くと、
祖母が手招きしていました。

思わずチンチンを手で隠し、
ズボンを上げると祖母の元へ近づいて行ったんです。

祖母は50代半ばだったと思います

母を18歳で産み母も
また19歳で俺を生んだんです。

祖父は早くに亡くなり、
母が父を婿養子として迎え入れたんです。

「婆ちゃん!見てたの?」

「少しだけね。真ちゃんも男になったんだね」

「恥ずかしいなぁ」

「お母さん!あんなに声出したら聞えちゃうよね」

「ん~」

「真ちゃんもしたいの?」

「そりゃ」


「婆ちゃんがしてあげるから、出しなさい」

婆ちゃんと言っても、まだ50代の熟女で
まだ若く中肉中背の身体に
胸は大きく張り出していて色っぽい身体を
していました。そんな祖母に手を引かれ
俺は祖母の部屋に連れられて行きました。

布団の上でズボンを下げられ、
大きくなったチンチンを祖母は優しく握り

「もうこんなに大きくなって」


といいながら舌で先端を舐め始めたんです。

生暖かい祖母の口内!

優しい舌使いに直ぐに限界が訪れ、
俺は祖母の口内射精

祖母が俺の精液を嬉しそうに飲んで

「いっぱい出たね」

と言いながら完全に剥けないチンチンの皮を
ゆっくりゆっくり捲り、
皮のチンカスまで綺麗にしてくれたんです。

すると祖母が服を脱ぎ始め、
白い肌が露わになり大きな巨乳が目の前に

服の上からしか見た事が無かった祖母の胸は
想像以上に大きく乳輪も綺麗でした。

祖母は迷うことなく下も脱ぎ
全裸になるとM字になり俺に全てを曝け出してくれました。

無我夢中で祖母の胸を吸い、
マンコを舐めたんです。

初めて味わう女性汁にしょっぱさと何とも言えない
味わいを感じながら、頭に焼き付けていました。

祖母に誘導されながら、
俺は初めて女性の性器の中に侵入したんです。

生暖かく、そしていい感じに締め付けるマンコは
最高に気持ちが良いんだと実感し、オナニーでは
味わえない感覚に酔いしれ、
2度目の射精を迎えたんです。

祖母は何も言わず中に出させてくれました。

チンチンを抜くとマンコから精液が垂れていて、
孫の俺はティッシュで拭いてあげました。

ファーストキスも祖母と行い、
祖母にディープキスを教えられ頭の中は真っ白です。

翌日、両親が仕事に出掛け
家には俺と婆ちゃんだけです。

昨夜何事も無かった様に祖母は
いつもと何も変わらず、掃除に洗濯をしていました。

風呂場で掃除をする祖母の後ろから
スカート捲り上げ、パンティを引き下ろすと

「真ちゃん!またしたくなったの?」

と言いながら俺のズボンを下ろし
チンチンを咥えてくれました。

婆ちゃんを四つん這いにさせ
お尻の肉を両手で開きアソコを
見ると昨日とは違いちょっとオシ○○の
臭いがするマンコを無我夢中で舐めると

「真ちゃん、洗ってないから駄目よ」

と言いながらも
婆ちゃんは息を荒らし始めていました。

バックからチンチンを差し込み、
パンパン音をたてながら婆ちゃんの中に射精!

汚れたチンチンを
婆ちゃんは口で綺麗にしてくれました。

夏休み中、ほぼ毎日(婆ちゃんが生理の時は口で)
婆ちゃんと禁断の近親相姦SEXを楽しんだんです。

祖母と孫の肉体関係ですから
決してばれないように注意しました

その後も俺と婆ちゃんは両親の目を盗み、
週3回位SEXをする様になりました。

婆ちゃんも早くに祖父を亡くし、
欲求不満だった様です。

高校生になる事には、俺は婆ちゃんを
性処理奴隷の様に扱い場所をわきまえず、
祖母のマンコに突き刺していました。

祖母は俺の言う事に何も言わず従い、
いつも笑顔で答えてくれました。

一番可愛そうな事をしたなぁと思うのは、
婆ちゃんを裏山に連れて行き、
アナルに浣○液を大量に入れ
ス○トロプレイで弄んだ時でしょうか?

流石に苦しそうな表情で耐える
祖母のアナルに栓を入れ限界まで達した所で、
崖めがけて放出!

う○こと黄色い液が噴き出しそんな状態
で口でチンポを舐めさせました。

「汚ねぇ~んだよ」

と言いながら祖母の尻を叩き、
真っ赤になった事もあります。

そんな事をされても祖母は俺に

「裏山いくぞ」

と言われると黙って付いて来ていました。

そんな祖母も、今は61歳!

俺の結婚を心から祝福してくれました。

還暦を迎えても綺麗な
祖母は10歳位若く見えます。

今は肉体関係は無くなりましたが、
これまで俺の相手をしてくれた事に感謝し、
大切にして行きたいと思っています。

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熟・オバサンフェチなアダルト向け体験談二次サイトなので、未成年者は退出お願いします。不倫や人妻、そして未亡人など色んな中年ババアとの官能的で過激な性体験。ときにアブノーマルでマニアックな世界を繰り広げる熟女達の宴。投稿された内容はリアルに起きた実話ではなく、フィクションとしてお楽しみください。